¥16,939
真作 関野準一郎 「麦秋」落款 鉛筆サインあり 木版画 額装品 真作保証
麦秋を画伯が描くとこうなる‼️
日本を代表する
世界の木版画家の面目躍如‼️
画伯の作品のうちでも出色の出来‼️
傑作!を嬉しくご紹介申し上げます。
家並みの手前は
一面の麦。
そっと上から見守るように、月。
月は白く
いずこも昭和の懐かしい姿。
蔵のある民家。農家なのでしょうか。
洋画でなく日本画でもなく、これが伝統の木版画なのです。
日本を代表する木版画家の1人である、関野準一郎の
木版と和紙による
独自の作風を
愛蔵サイズの額でお手元に‼️
画伯のこのサイズの相場は
58000円
サイズ
画面
たて33❎ よこ 47
額サイズ
たて 52.5 よこ 62.6
目方 2319g
関野 準一郎
セキノ ジュンイチロウ
昭和期の版画家
生年大正3(1914)年10月23日
没年昭和63(1988)年4月13日
出生地青森県青森市
学歴〔年〕青森中〔昭和7年〕卒
主な受賞名〔年〕芸術選奨文部大臣賞(第25回)〔昭和50年〕「東海道五十三次」,紫綬褒章〔昭和56年〕,勲四等旭日小綬章〔昭和62年〕
経歴昭和11年帝展に入選し、14年上京して恩地孝四郎に師事、版画家棟方志功の教えもうける。一見、油絵と見まがう独特な細部描写の版画。画集「東海道五十三次」が芸術選奨文部大臣賞を受けたほか、受賞多数。主な著作に「日本の街道」「人間を彫る」「関野準一郎版画作品集」など。
多くの現代版の 浮世絵の仕事を残した作家が、こういったモチーフを描くことで、新たな画風の確立と
挑戦を続けたことが
感動を与えます。
いつ見ても
どこにおいても
作家の亡きあといつまでも
その作風らしく
余韻となって音楽が聞こえてまいります。
滅びの美学たおやかなもの
愛せるお方、ウエルカムオッケーなお方ありがとうございます。
#骨董#木版画#関野準一郎#パリ#フランス#麦畑#麦秋