David Ganz, Stefan Neuner hg.、Wilhelm Fink、c2013年、・・・
カバー付属。カバーに部分的に薄いくすみ汚れ・一部にシワ・軽いスレ、小口にややヤケがあります。他は特にありません。
●シリーズ名:eikones : nfs bildkritik (スイス国立科学財団 図像批評研究プロジェクト). nccr iconic criticism (スイス国立研究重点プログラム 図像批評研究プロジェクト) / Herausgegeben vom Nationalen Forschungsschwerpunkt Bildkritik an der Universität Basel (バーゼル大学 国家研究重点プログラム「図像批評」)
●中世〜近世にかけての視覚文化を、動きの中で見る事という観点から再検討した論集。
従来の固定的な視覚モデルに対し、巡礼や行列、建築内部の移動など身体的経験に結びつく移動する視線に着目し、図像と空間認識の関係を多角的に論じる。
ラヴェンナのモザイクやストラスブール大聖堂の柱像、ヒルデスハイムの青銅扉レリーフ、ケルンの三連祭壇画、ヴェネツィアの鳥瞰図など、視点の移動によって意味が変化する具体例を豊富に収録。
行列儀礼や扉・境界 (閾) における視覚体験、天球図などの宇宙観の視覚化にも触れ、見る事が空間・身体・信仰と結びつくあり方を示す。
●主な目次訳
・前近代の視覚文化における逍遥的視覚:序論
・後期古代における宇宙的典礼としての聖なる空間の創出:ラヴェンナの2事例
・想像的侵入:図像の境界と覆いの機能
・ゴシック彫刻の運動性:ストラスブール大聖堂南翼廊およびディジョンのシャンモル修道院における運動と知覚
・中世における聖地の視覚体験
・ジョヴァンニ・ベッリーニの絵画における視覚の反省
・行為する図像:中世後期および初期近世における折り畳み図像の運動性
・空間・運動・イメージ:近世初期ヴェネツィアにおける儀礼行為
・ルイス・デ・カモンイスとグローバルなまなざし:『ルジアダス』の動的世界
・バロックへの移行期にて:カッペッラ・アルテンプスにおける扉・窓・図像
・傾斜構造:フアン・カラムエル・イ・ロブコヴィッツの斜行建築
・フッサール、メルロー=ポンティ、フーコーと見るパノラマ:身体的視覚の主体構成的次元に関する現象学的・言説分析的考察
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