par Henri Cordier (中国学者 アンリ・コルディエ)、E.J. Brill、1918・・・
【ペーパーバック】1918年発行。目次なし。
全体的に経年によるヤケがあります。表紙の一部にヤケによるやや強い変色・ややスレ・一部にシワ・部分的に小裂け等、経年による傷みがあります。また小口にシミやスレ、本文一部に古書特有のシミがあります。それ以外は特に問題はありません。
●"Extrait du T'oung-pao, 2e série, vol. xviii, no. 1 et 2, mars-mai 1917." (中国学学術雑誌『通報 (T’oung-pao)』第2シリーズ第18巻第1・2号 (1917年3–5月)からの抜刷)
●内容
モンゴル支配下の中国・中央アジアにおけるキリスト教の展開を、文献史的に跡づけた古典的研究。
フランスの漢学者 アンリ・コルディエによる論文の原著別刷。
13~14世紀を中心に、元朝期中国から中央アジアに至る広域を視野に、ネストリウス派 (景教) やラテン系宣教師の活動、モンゴル支配と宗教の関係を、東西の史料を渉猟しつつ精密に論じています。
東方キリスト教史、モンゴル時代史、東西交渉史の基礎文献。
●著者:アンリ・コルディエ (Henri Cordier、1849-1925)
フランスの中国学者、東洋学者。
文献学・東西交渉史を研究し、東洋研究雑誌『通報』の創刊・維持に尽力。
著書に『支那通史』『日本書誌』『支那通史』などがあり、ヘンリー・ユールの著書『マルコ・ポーロ旅行記』『支那東達記』の改訂増補を行い、東洋学の発展に貢献。
●通報
1890年に創刊された初めての中国学の学術雑誌。
創刊者は文献学・東西交渉史の研究で知られるアンリ・コルディエと、オランダの東洋学者・博物学者のグスタフ・シュレーゲル。
雑誌の有名な編集者・寄稿者には、敦煌文献をフランスにもたらした東洋学者で探検家のポール・ペリオや、フランスにおける中国学・東洋学・東洋史学の草分け的存在のエドゥアール・シャヴァンヌ等がいました。
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