鈴木淳・柏木由夫責任編集、笠間書院、1998年
カバー無 A5 382P /論考19編
目次:
仙覚の万葉歌解釈における理法と詩学―方法としての「ことわり」(小川靖彦)
散り敷く花の評価―三代集時代を中心に(田中大士)
清涼殿東庭の松が浦島―西本願寺本躬恒集の本文校訂(徳原茂実)
『貫之集注』と貫之の表現(加藤幸一)
三十六人集の本文改訂 試論―陽明文庫(サ・六八)本を中心に(藤田洋治)
公任歌学と古今集序注―仮名序古注と公任序注の先後(杉田まゆ子)
『和漢朗詠集』躑躅部成立の背景―王朝の色彩美(田中幹子)
和歌の解釈と物語―伊勢物語の方法(山本登朗)
「移ろひたる菊」の意味するもの―「うつろひたる菊にさしたり(蜻蛉日記)」私見(武田早苗)
院政期歌学のパラダイム―釈義の方法をめぐって(小川豊生)
「奥義抄」釈部の注釈態度(日比野浩信)
声点注記を有する歌書(浅田徹)
加藤千蔭の和歌と謡曲(鈴木淳)
他
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