徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥800

岩波書店、1991.4、207P、24×18、1冊

特集手で書かれたもの/〈手〉と〈手稿〉のあいだ −宮沢賢治というテクスト行為− 高橋世織/近代的草稿の生誕の劇 −もうひとつの歴史− 松沢和宏/交響する小宇宙 −正岡子規「筆まかせ」の世界− 金子景子/「春雨物語」の自筆本と転写本長島弘明/翻訳の創造性 −日本の場合− 大岡信/「かもめ」あるいは演劇性の構造(上) 渡邊守章/「統合」の薔薇中野春夫/他

若干イタミ・少薄ヨゴレ・若干背ヤケ・少歪み。経年並品。

文学季刊第2巻・第2号 1991年春特集:手で書かれたもの

￥800

、岩波書店、1991.4 、207P 、24×18 、1冊

特集手で書かれたもの/〈手〉と〈手稿〉のあいだ −宮沢賢治というテクスト行為− 高橋世織/近代的草稿の生誕の劇 −もうひとつの歴史− 松沢和宏/交響する小宇宙 −正岡子規「筆まかせ」の世界− 金子景子/「春雨物語」の自筆本と転写本長島弘明/翻訳の創造性 −日本の場合− 大岡信/「かもめ」あるいは演劇性の構造(上) 渡邊守章/「統合」の薔薇中野春夫/他若干イタミ・少薄ヨゴレ・若干背ヤケ・少歪み。経年並品。

徘徊堂

文学季刊第2巻第1号 1991年冬特集:漱石を読む −交換・男と女・場−

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥500

岩波書店、1991.1、195P、24×18、1冊

特集漱石を読む −交換・男と女・場−/食卓の風景 −明治40年代− 十川信介/手紙と使者 −「それから」の劇の進行− 竹盛天尾雄/漱石の女たち −妹たちの系譜− 小森陽一/インタヴュー水村美苗氏に聞く「續明暗」から「明暗」へ/骸骨の話久保田淳/中野好夫のこと(一) 中野利子/他

若干イタミ・若干背ヤケ・背小ヤブレ・少薄ヨゴレ・少歪み。経年並品。

文学季刊第2巻第1号 1991年冬特集:漱石を読む −交換・男と女・場−

￥500

、岩波書店、1991.1 、195P 、24×18 、1冊

特集漱石を読む −交換・男と女・場−/食卓の風景 −明治40年代− 十川信介/手紙と使者 −「それから」の劇の進行− 竹盛天尾雄/漱石の女たち −妹たちの系譜− 小森陽一/インタヴュー水村美苗氏に聞く「續明暗」から「明暗」へ/骸骨の話久保田淳/中野好夫のこと(一) 中野利子/他若干イタミ・若干背ヤケ・背小ヤブレ・少薄ヨゴレ・少歪み。経年並品。

徘徊堂

文学季刊第1巻・第1号 1990年冬特集：樋口一葉「十三夜」を読む

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥1,200

岩波書店、1990.1、190P、24×18、1冊

《座談会》研究の対象としての文学高橋康也・佐竹昭広・益田勝実・大岡信/南殿の桜久保田淳/小林秀雄と「叡智」または「智慧」/世阿弥の身体松岡心平/特集樋口一葉「十三夜」を読む十川信介・高橋英夫ほか/インタヴュー井上靖氏に聞く「孔子」から「わだつみ」へ/他

文学季刊第1巻・第1号 1990年冬特集：樋口一葉「十三夜」を読む

￥1,200

、岩波書店、1990.1 、190P 、24×18 、1冊

《座談会》研究の対象としての文学高橋康也・佐竹昭広・益田勝実・大岡信/南殿の桜久保田淳/小林秀雄と「叡智」または「智慧」/世阿弥の身体松岡心平/特集樋口一葉「十三夜」を読む十川信介・高橋英夫ほか/インタヴュー井上靖氏に聞く「孔子」から「わだつみ」へ/他

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文学季刊第1巻・第4号 1990年秋特集:日本の批評−近世テクストと近代的受容−

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥800

1990.10、199P、24×18、1冊

特集日本の批評 −近世テクストと近代的受容−/生産様式と批評亀井秀雄/日本の散文はどこにあるのか佐藤深雪/日本におけるポール・ヴァレリーの受容について清水徹/「理論」とその「日本的」制約酒井直樹/インタヴューテリー・イーグルトンに聞く/近代文学と注釈蓮實重彦・鈴木日出男ほか/他

若干イタミ・少背ヤケ・若干汚れ・背にヤブレ・少歪み。経年並品。

文学季刊第1巻・第4号 1990年秋特集:日本の批評−近世テクストと近代的受容−

￥800

、1990.10 、199P 、24×18 、1冊

特集日本の批評 −近世テクストと近代的受容−/生産様式と批評亀井秀雄/日本の散文はどこにあるのか佐藤深雪/日本におけるポール・ヴァレリーの受容について清水徹/「理論」とその「日本的」制約酒井直樹/インタヴューテリー・イーグルトンに聞く/近代文学と注釈蓮實重彦・鈴木日出男ほか/他若干イタミ・少背ヤケ・若干汚れ・背にヤブレ・少歪み。経年並品。

徘徊堂

文学季刊第1巻・第2号 1990年春特集:大岡昇平−葛藤と表象

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥700

1990.4、200P、24×18、1冊

大岡昇平−葛藤と表象/「俘虜記」「野火」「レイテ戦記」大江志乃夫/「歴史」と歴史と小説の間亀井秀雄/大岡昇平の中原中也像北川透/「アンドレ・ジイドの転向に就いて」大岡昇平/全集未収作品一挙100枚掲載谷崎潤一郎「小僧の夢」/インタビュー筒井康隆氏に聞く聞き手大橋洋一/他

若干イタミ・少背ヤケ・少歪み。経年並品。

文学季刊第1巻・第2号 1990年春特集:大岡昇平−葛藤と表象

￥700

、1990.4 、200P 、24×18 、1冊

大岡昇平−葛藤と表象/「俘虜記」「野火」「レイテ戦記」大江志乃夫/「歴史」と歴史と小説の間亀井秀雄/大岡昇平の中原中也像北川透/「アンドレ・ジイドの転向に就いて」大岡昇平/全集未収作品一挙100枚掲載谷崎潤一郎「小僧の夢」/インタビュー筒井康隆氏に聞く聞き手大橋洋一/他若干イタミ・少背ヤケ・少歪み。経年並品。

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山と渓谷 1972年11月 410号特集:冬山の怖さを克服する

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥1,500

山と渓谷社、1972.11、264P、26×21、1冊

冬山の怖さを克服する/ガイドブックにない山・ないコース/サラリーマン・トレーニング考/黒部川源流の沢に遊ぶ/ひとつの山(加藤薫)/他

少イタミ・経年ヤケ・少シミ・少ヨゴレ。