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昭和の出版が歩んだ道 激動の昭和へTime TRaVEL 本の未来を考える=出版メディアパルNo.26

昭和の出版が歩んだ道 激動の昭和へTime TRaVEL 本の未来を考える=出版メディアパルNo.26


  • 著者 能勢仁, 八木壮一 共著
  • 出版社 出版メディアパル
  • 刊行年 2013
  • ページ数 182p
  • サイズ 21cm
  • 冊数 1冊
  • ISBN 978-4-902251-26-5
  • 状態
  • 解説 第1刷 カバー<本文に印・線引・書込は見当たりません。新本のような本の状態をお求めの方にはお勧め出来ません>
  • 在庫 在庫切れ(古本あい古屋)


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著者名「能勢仁, 八木壮一 共著」の検索結果

明治・大正・昭和の出版が歩んだ道

とんぼ書林
 東京都練馬区関町南
1,500
能勢仁, 八木壯一共著、出版メディアパル、2022年
A5判 カバー 普通です
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明治・大正・昭和の出版が歩んだ道

1,500
能勢仁, 八木壯一共著 、出版メディアパル 、2022年
A5判 カバー 普通です

増補版 昭和の出版が歩んだ道

とんぼ書林
 東京都練馬区関町南
1,500
能勢仁, 八木壯一共著、出版メディアパル、2023年
A5判 カバー 普通です
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増補版 昭和の出版が歩んだ道

1,500
能勢仁, 八木壯一共著 、出版メディアパル 、2023年
A5判 カバー 普通です

平成の出版が歩んだ道 激変する「出版業界の夢と冒険」30年史 本の未来を考える=出版メディアパル

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
2,640
能勢仁, 八木壯一共著、出版メディアパル、2020、222p、21cm、1冊
第1刷 カバー<本文に印・線引・書込は見当たりません。新本のような本の状態をお求めの方にはお勧め出来ません>
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平成の出版が歩んだ道 激変する「出版業界の夢と冒険」30年史 本の未来を考える=出版メディアパル

2,640
能勢仁, 八木壯一共著 、出版メディアパル 、2020 、222p 、21cm 、1冊
第1刷 カバー<本文に印・線引・書込は見当たりません。新本のような本の状態をお求めの方にはお勧め出来ません>
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古本あい古屋の新着書籍

大庭みな子草稿「永遠の青春像」15枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
220,000
大庭みな子、[19--]、1部
大庭みな子(1930-2007)の肉筆 200字詰の原稿用紙15枚完 
 野間宏の初期作品「暗い絵」等について書かれたもの 津田塾大学時代に年に何度か野間宏宅を訪問した思い出なども書かれている
掲載誌不明。
  
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大庭みな子草稿「永遠の青春像」15枚完

220,000
大庭みな子 、[19--] 、1部
大庭みな子(1930-2007)の肉筆 200字詰の原稿用紙15枚完   野間宏の初期作品「暗い絵」等について書かれたもの 津田塾大学時代に年に何度か野間宏宅を訪問した思い出なども書かれている 掲載誌不明。   

栗坪良樹草稿「教場の体験から」40枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
18,000
栗坪良樹、[1981]、1部
日本近代文学研究者、栗坪良樹(1940-2021)の肉筆 200字詰の原稿用紙40枚 岩波書店刊雑誌『文学』981年10月号に「消えてゆく『現代国語』ー教場の体験から」と題して掲載・
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栗坪良樹草稿「教場の体験から」40枚完

18,000
栗坪良樹 、[1981] 、1部
日本近代文学研究者、栗坪良樹(1940-2021)の肉筆 200字詰の原稿用紙40枚 岩波書店刊雑誌『文学』981年10月号に「消えてゆく『現代国語』ー教場の体験から」と題して掲載・

栗坪良樹草稿「〈人生〉に固執した阿部昭」15枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
18,000
栗坪良樹、1991、1部
日本近代文学研究者、栗坪良樹(1940-2021)の肉筆 200字詰原稿用紙15枚 岩波書店雑誌『図書』1991年7月号に掲載
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栗坪良樹草稿「〈人生〉に固執した阿部昭」15枚完

18,000
栗坪良樹 、1991 、1部
日本近代文学研究者、栗坪良樹(1940-2021)の肉筆 200字詰原稿用紙15枚 岩波書店雑誌『図書』1991年7月号に掲載

篠田浩一郎草稿「物語描写と叙述の視点「葵」と「桐壺」の巻をめぐって」 26枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
143,000
篠田浩一郎、1部
篠田浩一郎(1928-2022 フランス文学・比較文学者、記号学者)の肉筆 400字詰の原稿用紙26枚完 岩波書店の雑誌『文学』1982年8月号に掲載。岩波書店専用封筒を附す。 
  
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篠田浩一郎草稿「物語描写と叙述の視点「葵」と「桐壺」の巻をめぐって」 26枚完

143,000
、篠田浩一郎 、1部
篠田浩一郎(1928-2022 フランス文学・比較文学者、記号学者)の肉筆 400字詰の原稿用紙26枚完 岩波書店の雑誌『文学』1982年8月号に掲載。岩波書店専用封筒を附す。    

入沢康夫書評「イヴ=マリ・アリュー著『日本詩を読むー朔太郎・中也・太郎・達治』」草稿42枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
450,000
入沢康夫、[1980]、1部
 入沢康夫(1931-2018)の肉筆 200字詰岩波書店原稿用紙42枚完 1979年白水社刊イヴ=マリ・アリュー著大槻鉄男訳「日本詩を読むー朔太郎・中也・太郎・達治」の書評 1980年12月岩波書店雑誌『文学』に掲載 岩波書店封筒を附す。
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入沢康夫書評「イヴ=マリ・アリュー著『日本詩を読むー朔太郎・中也・太郎・達治』」草稿42枚完

450,000
入沢康夫 、[1980] 、1部
 入沢康夫(1931-2018)の肉筆 200字詰岩波書店原稿用紙42枚完 1979年白水社刊イヴ=マリ・アリュー著大槻鉄男訳「日本詩を読むー朔太郎・中也・太郎・達治」の書評 1980年12月岩波書店雑誌『文学』に掲載 岩波書店封筒を附す。

山崎英祐草稿「七夕まつり」11枚

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
14,000
山崎英祐、[昭和41]、1部
 ジャーナリスト、山崎英祐(1923-2003 『週刊読売』編集長、初期の11PMの司会もつとめた)の肉筆 200字詰の原稿用紙11枚完 無署名 鉄道弘済会広報部の雑誌『Kosai』昭和41年7月号に掲載
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山崎英祐草稿「七夕まつり」11枚

14,000
山崎英祐 、[昭和41] 、1部
 ジャーナリスト、山崎英祐(1923-2003 『週刊読売』編集長、初期の11PMの司会もつとめた)の肉筆 200字詰の原稿用紙11枚完 無署名 鉄道弘済会広報部の雑誌『Kosai』昭和41年7月号に掲載

山崎英祐草稿「春夏随筆 太陽と海と風」 11枚

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
14,000
山崎英祐、[昭和41]、1部
 ジャーナリスト、山崎英祐(1923-2003 『週刊読売』編集長、初期の11PMの司会もつとめた)の肉筆 200字詰の原稿用紙11枚完 鉄道弘済会広報部の雑誌『Kosai』昭和41年6月号に掲載。

  
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山崎英祐草稿「春夏随筆 太陽と海と風」 11枚

14,000
山崎英祐 、[昭和41] 、1部
 ジャーナリスト、山崎英祐(1923-2003 『週刊読売』編集長、初期の11PMの司会もつとめた)の肉筆 200字詰の原稿用紙11枚完 鉄道弘済会広報部の雑誌『Kosai』昭和41年6月号に掲載。   

山崎英祐草稿「戦時は遠くなりにけり」11枚

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
14,000
山崎英祐、[昭和41]、1部
 ジャーナリスト、山崎英祐(1923-2003 『週刊読売』編集長、初期の11PMの司会もつとめた)の肉筆 200字詰の原稿用紙11枚完 無署名 鉄道弘済会広報部の雑誌『Kosai』昭和41年8月号に掲載

 
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山崎英祐草稿「戦時は遠くなりにけり」11枚

14,000
山崎英祐 、[昭和41] 、1部
 ジャーナリスト、山崎英祐(1923-2003 『週刊読売』編集長、初期の11PMの司会もつとめた)の肉筆 200字詰の原稿用紙11枚完 無署名 鉄道弘済会広報部の雑誌『Kosai』昭和41年8月号に掲載  
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