洗潤、[19--]、77枚、400字詰原稿用紙、1部
洗潤(生没年不詳)の肉筆。ペン書。首(タイトル頁)に「石川県輪島市河井町重蓮区」の住所記載のある「洗潤(あらいじゅん)」署名の400字詰の原稿用紙77枚。半折仮綴1冊。原稿には汚れ痛み、日焼けあり。習作か??
参考に後年の同タイトルの作品「大伽藍(未完)}が掲載(pp21-30)された『大衆文芸』第27巻第3号昭和42年3月号新鷹会発行を附す。
洗潤(あらいじゅん)」は、昭和30・40年代の小説家。1955年の「サンデー毎日」大衆文芸で佳作を受賞した『番僧祐覚の生涯』 などの作品あり、当時の雑誌『大衆文芸』などに掲載作あり。
●『サンデー毎日』「大衆文芸」第48回昭和30年/1955年度・下 『サンデー毎日』昭和30年/1955年5月29日号発表
佳作 洗 潤 「番僧祐覚の生涯」
●『大衆文芸』第27巻第11号昭和42年11月号「濤明の死(洗潤)」