岩波講座 世界歴史 １ 古代 １　古代オリエント世界 【総説、古代オリエントにおける灌漑文明の成立、「神王国家」の出現と「庶民国家」、シュメールの国家と社会、ハンムラピ時代の国家と社会、印欧語族の移動とヒッタイト王国の台頭、イク＝エン＝アテンとその時代　他】、地中海世界【総説、エーゲ文明とホメロスの世界、ポリスの成立、貴族政の発展と僭主政の出現、アテナイとスパルタの国制】

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• 著者 杉勇・川村喜一・屋形禎介・太田秀通　他多数
• 出版社 岩波書店
• 刊行年 １９６９
• 解説 函ヤケ【シミ混在、函背のヤケは濃い】、函の角にスレ少しあり、本体表紙にシミ少しあり、天地小口に塵シミ多い、中味は特に問題ありません、月報なし