マルクス・ガブリエル (著), 清水 一浩 (翻訳)、講談社、2020年(第18刷)、335ページ・・・
ポストモダン以後、どんな哲学が求められているのか?
現代世界の中で意味のある哲学とは何なのか?
―「新しい実在論」が、その答えである。
カンタン・メイヤスーらの潮流とも連携しつつ活躍する一九八〇年生まれのドイツ哲学界の新星が読者に向けて「なぜ世界は存在しないのか」という大胆な問いを投げかけ、豊富な具体例とともに解きほぐしていく。
(出版社データベースより抜粋)
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