竹田悦堂、山下廣幸等 寄稿、鹿児島県歴史資料センター黎明館、1997、1冊
展覧会図録 表表紙右側にシミ 表紙スレ、角スレ 174頁 110図版 落款 印譜39点 鮫島白鶴は幕末の鹿児島藩儒臣 薩摩生 名は黄裳、字は元吉、通称を左衛門、白鶴は号 書を能くし、頼山陽と親交し、また西郷南洲の師として知られる 21x30cm ソフトカバー
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