白洲 正子【著】;小池 真理子【選】、文芸春秋、2012年8月、267p、20cm
初版 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。
戦後の荒廃のなかで
伝統の美について語り
日本人の誇りを守った人。
その精神を一冊におさめた随筆集。
小林秀雄、青山二郎ら当代一流の文化人との交流の中で己を磨いた白洲正子。幼少期から習っていた能についての著作で世に出て以降、骨董、仏像、寺社仏閣など日本の伝統を世に伝える傑作随筆を多くものした。その著作は、自信喪失に陥った戦後の日本人を静かに励まし続け今日に至る。
入門編にして決定版の一冊。解説・青柳恵介