教養としての猫 151

￥1,940

• 著者 富田園子
• 出版社 西東社
• 状態 極美
• 解説 カバー
  【概要】
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  「科学×歴史×文化」で学ぶ猫のすべて――
  愛するわがコのことがとことんわかる１冊
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  こんな本これまでなかった！？
  デキる下僕の必読書！
  最先端の猫研究から
  猫にまつわる歴史と文化まで
  猫のすべてをとことん深掘りした１冊です。
  
  「犬と猫は共通の祖先から生まれた」
  「なぜリビアヤマネコだけが〈猫〉になれたのか」
  「流体力学的にいえば〈猫は個体かつ液体〉」
  「盲目の猫のヒゲは太くて長い」
  「クローンを作っても同じ毛柄になるとは限らない」
  「古代エジプトは猫のためにほろんだ」
  
  猫の起源、猫の身体、猫の知能、猫と人の関係……
  知れば思わず人に話したくなる151の猫トリビアを
  図解や資料写真なども交え
  オールカラー224ページの大ボリュームで紹介します。
  帯
• 発送ポリシー 文庫本は重さによりゆうメール180円～300円
  
  絵本、一般書はゆうパケット一律360円
  
  写真集などの大型本は、佐川急便にて一律1000円
  
  です。