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[30点] 犯罪社会学研究、日本犯罪社会学会 大会報告要旨集

銀のぺん

¥12,000

  • 著者 編集発行者/日本犯罪社会学会  『犯罪社会学研究』第15号の「目次」より抜粋:特集「犯罪・非行理解の現代的視点」・犯罪・非行の「凶悪」イメージの社会的構成 -「凶悪」事件ニュース報道をめぐって- ・少年事件における動機理解と「動機の背景」探求の重要性 ・初発型非行の特徴と警察の対応 ・犯歴データに見る処遇者決定と被処遇者 ・保険金殺人の動向分析 -1970年~1989年- ・アメリカ犯罪学の争点 -ウィスコンシン大学の犯罪学ゼミから- ・犯罪の被害者 -スウェーデン犯罪防止委員会調査報告1988年1号- ほか  『日本犯罪社会学会 第38回大会報告要旨集』の「目次」より抜粋:・刑務所とはなにか -刑務所に入ることが、なぜ刑罰でありうるのか- ・少年司法を取り巻く状況の変化と家裁調査官による社会調査 ・犯罪対策からみる犯罪説明理論の相違 ・犯罪不安とリスク社会 ・犯罪者にどこまでの介入が認められるか ・当事者が語ることの意味、当事者が語ることを聞くことの意味 ・少年司法における被害者「参加」の現状と課題
  • 刊行年 1990~2012年
  • 冊数 30
  • 状態 中古品
  • 解説 『犯罪社会学研究』と『日本犯罪社会学会 大会報告要旨集』不揃い30点一括です。 『犯罪社会学研究』15、16、17、18、20、21、22、23、24、25、26、28、29、30、32、33、34、の17点一括 1990年9月(第15号)~2009年10月20日(第34号)発行 各、本体のみの冊子、A5判164~224ページ、(第28号より)B5判151~225ページ 定価2163~3200円  『日本犯罪社会学会 大会報告要旨集』第25回、第26回、第27回、第28回、第29回、第30回、第31回、第32回、第33回、第35回、第36回、第37回、第38回、の13点一括 1998年12月20日(第25回)~2012年1月31日(第38回)発行 各、本体のみの冊子、A5判59~78ページ、(第29回より)B5判64~96ページ  各、歳月を経過したものですので、軽い日焼けやスレがあります。※外装背の部分には日焼けによる色あせ、とくに赤色の文字は色抜けによりほとんど消えています。※「犯罪社会学研究」第15号の表紙裏面上隅には小さな書き込み、第28号、第29号にはカラーマーカーによる線引きなどの書き込みがあります(画像参照)。【ご注意!】一部紙面に、書き込みがありました。複数回ページをパラパラと繰って確認する範囲で他には見当たりませんでしたが、1ページ毎のチェックは行っておりませんので、記載外の見落としも危惧されます。予め、その旨をお知らせした上でのお取り引きとなりますので、商品発送後の返品には対応いたしません。大変恐縮いたしますが、書き込みなどが厳禁ということであれば、何卒、発注はおやめ下さい。
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