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キーワード「「定本」関澤幸右衛門昔話集 : 「イエ」を巡る日本の昔話記録」の検索結果
新日本書籍(SNS)
東京都千代田区神田神保町
東京都千代田区神田神保町
￥2,200
野村純一/清野照夫 写真、瑞木書房、2007、A5
初版1刷 函 614頁 A5判上製 ※本体本文良好
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古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-
東京都青梅市成木8-33-
￥2,000
野村純一/清野照夫（写真）、瑞木書房、2007、1
函スレ有。本体数枚ページ折れ跡有。本体経年並。初版。定価16190円+税。白色函。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-
東京都青梅市成木8-33-
￥2,500
野村純一/清野照夫（写真）、瑞木書房、2007、1
函少イタミ有。本体経年良好。初版。定価16190円+税。白色函。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-
東京都青梅市成木8-33-
￥3,900
野村純一/清野照夫（写真）、瑞木書房、2007、1
函入。良好。本体美。初版。定価16190円+税。白色函。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-
東京都青梅市成木8-33-
￥3,000
野村純一/清野照夫（写真）、瑞木書房、2007、1
函入。良好。本体美。初版。定価16190円+税。白色函。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-
東京都青梅市成木8-33-
￥3,300
野村純一/清野照夫（写真）、瑞木書房、2007、1
函入。良好。本体美。初版。定価16190円+税。白色函。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
定本 関沢幸右衛門昔話集 イエを巡る日本の昔話記録+口承文芸学への夢 野村純一先生追悼集 2冊
古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-
東京都青梅市成木8-33-
￥4,600
野村純一/清野照夫（写真）：野村純一先生追悼集刊行会、瑞木書房/私家版、2007/2008、2
函少スレ有。（追悼集）はカバー日焼け、スレ有。（追悼集）に正誤表付。本体経年並～良好。初版。定価16190円+税。白色函。厚本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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佐藤書房の新着書籍
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥700
山口昌男 著、白水社、１９８０年８月、296p、20cm
２刷 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
祝祭的な宇宙＝世界を司る道化とは何者か？ 「道化は、日常語に属する等身大の思想に対しては、その本来の姿を現さない。……彼は真昼間の世界では錯乱を装い、黒い仮面を通して闇の世界から出現する何者かであったのだ」……近代社会の単一価値的で現実的・合理主義的な世界に、異端として現れる豊饒な存在者を、実例的に分析する、不朽の名著。道化こそが、この一義的で硬直した世界を、哄笑によって救済する！
祝祭的な宇宙＝世界を司る道化とは何者か？ 「道化は、日常語に属する等身大の思想に対しては、その本来の姿を現さない。……彼は真昼間の世界では錯乱を装い、黒い仮面を通して闇の世界から出現する何者かであったのだ」……近代社会の単一価値的で現実的・合理主義的な世界に、異端として現れる豊饒な存在者を、実例的に分析する、不朽の名著。道化こそが、この一義的で硬直した世界を、哄笑によって救済する！
廃墟のなかの大学 ＜叢書・ウニベルシタス＞ ＜叢書・ウニベルシタス 661＞
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,500
ビル・レディングズ 著 ; 青木健, 斎藤信平 訳、法政大学出版局、２０００年６月、326, 15p･･･
初版 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
国民国家が衰退へ向かう現代、国民文化の牙城だった大学はいまや廃墟と化し、世界的に消費者主義に席巻されている。古典的理念へのノスタルジアや不毛な管理・経営主義を超える論理、不同意の共同体としての再生を提起する。
国民国家が衰退へ向かう現代、国民文化の牙城だった大学はいまや廃墟と化し、世界的に消費者主義に席巻されている。古典的理念へのノスタルジアや不毛な管理・経営主義を超える論理、不同意の共同体としての再生を提起する。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥900
羽二五郎 著、岩波書店、昭和４４年２月、208p、２２cm
４刷 函付 函背少ヤケ 函両面少ヤケ 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥4,000
荒井とみ三著、歴史図書社、昭和53年～昭和54年、4 巻、20cm
（全4巻） 初版初版 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し本体天少ヤケ 小口と地ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
高松今昔記 全4冊揃/明治百年にちなむ/荒井とみ三/香川県郷土資料
高松今昔記 全4冊揃/明治百年にちなむ/荒井とみ三/香川県郷土資料
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥800
前川道介 著、白水社、1992年3月、285, 5p、20cm
2刷 カバー付 カバーヤケ無し 本体天と小口極少ヤケチヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
紹介. スポットライトを浴びて、シルクハットにフロックコートの奇術師が登場!杖を一振りすればハンカチが白鳩に変わり、大輪の花を咲かせる-。
紹介. スポットライトを浴びて、シルクハットにフロックコートの奇術師が登場!杖を一振りすればハンカチが白鳩に変わり、大輪の花を咲かせる-。
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥2,000
李禹煥 著、田畑書店、1977年6月、261p 図、20cm
新装改訂版 2刷 筒函付 函裏面下にシミあり 本田尾両表紙と背ヤケ無 本体天と小口書プヤケ 地ヤケ無 線引き無し書き込み無し 保存状態良好の並本です。
ギボン自叙伝 : わが生涯と著作との思ひ出 ＜岩波文庫＞ ＜岩波文庫＞
佐藤書房
東京都八王子市東町
東京都八王子市東町
￥1,000
村上至孝 訳、岩波書店、昭和18年12月、298p、15cm
初版 両表紙少ヤケ 背ヤケ 本体天点シミ 小口と地少ヤケ 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
イトルが、「わが生涯の著作と思い出」になっているとおり、この本の内容は、私はいかにして『ローマ帝国衰亡史』の著者となったのか、というものだ。
この本によれば、ギボンは学究の人であるが、学校教育の影響はあまり受けておらず、自分の知的探究心の赴くままに独習をしていくタイプの人であったようだ。父親の勧めもあって数学もやってみたが、少年の頃から愛好していたギリシャ・ラテン文学からどうしても離れられず、いつしか歴史書を書いてみたいと考えるようになる。
それほど波乱万丈な出来事も起こらないが、出会う教師たちの人物描写は時に痛烈で面白いし(とくにオックスフォードの教師陣)、家族友人たちに対する温かい気持ちや率直な批評、そして自分の人生についてが明晰に、時には諧謔交じりに描かれていてとにかく読ませる。明晰で向日性で……と、「啓蒙」に生きる人たちは、なんて闊達だったんだろう、と思う。(現代人からみれば、割り切りが良すぎるなあ、というところもあるが)
フランクリンや福沢諭吉の自伝と相通じる爽快さがあって楽しい。
イトルが、「わが生涯の著作と思い出」になっているとおり、この本の内容は、私はいかにして『ローマ帝国衰亡史』の著者となったのか、というものだ。
この本によれば、ギボンは学究の人であるが、学校教育の影響はあまり受けておらず、自分の知的探究心の赴くままに独習をしていくタイプの人であったようだ。父親の勧めもあって数学もやってみたが、少年の頃から愛好していたギリシャ・ラテン文学からどうしても離れられず、いつしか歴史書を書いてみたいと考えるようになる。
それほど波乱万丈な出来事も起こらないが、出会う教師たちの人物描写は時に痛烈で面白いし(とくにオックスフォードの教師陣)、家族友人たちに対する温かい気持ちや率直な批評、そして自分の人生についてが明晰に、時には諧謔交じりに描かれていてとにかく読ませる。明晰で向日性で……と、「啓蒙」に生きる人たちは、なんて闊達だったんだろう、と思う。(現代人からみれば、割り切りが良すぎるなあ、というところもあるが)
フランクリンや福沢諭吉の自伝と相通じる爽快さがあって楽しい。