村上信道 編、青山社、令和6年4月20日
初心の方も自分で作れる禅林詩語集の決定版。行持法要別用語・韻別三字語等を完備―総数50,000余語収録。
本書は、禅林の詩偈を作るための用語集として編纂したもので、初めに七言絶句の作り方を解説し、用語篇は二字・四字語と、韻別の三字語(転句を含む)で構成される。用語は、禅林の作詩資料として最も重宝されてきた『禅偈韻套』並びに『禅偈摘葉』の他、古今の各種法語・禅語・語録等から幅広く収集した。用語の数は、三字語は平韻字で約30,000万語、仄韻字で6,000余語、また二字・四字語合せて15,000余語と、類書にない豊富さである。