北陸中世近世移行期研究会編、桂書房、2021年、424p、22cm
カバー(少スレくすみ)
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序章
一六・一七世紀 北陸の地域研究の課題と展望
一 本書の意図とねらい(木越隆三)
二 越前の研究動向と課題(佐藤圭・角明浩)
三 加賀の研究動向と課題(塩崎久代・大西泰正)
四 能登の研究状況と研究展望(川名俊・木越隆三)
五 越中の研究動向と課題(萩原大輔・中村只吾)
第一章
戦国期朝廷における朝儀実施の実態と特質(渡貫多聞)
― 正月三節会を例に ―
第二章
越前における豊原寺の特殊性(角明浩)
― 越前一向一揆での動向および近世の関係寺院から ―
第三章
一六世紀後半における能登畠山氏の領国支配(川名俊)
第四章
加賀藩における真宗道場の近世化と地域社会(塩崎久代)
第五章
中・近世移行期における大名家の重臣連署状(佐藤圭)
― 越前国を中心に ―
第六章
前田利家・利長の遺言状について(大西泰正)
第七章
近世城下町富山の成立と前田家権力(萩原大輔)
第八章
一七世紀の越中灘浦における漁業秩序の動態(中村只吾)
第九章
越前の「領」にみる越前松平氏の領国支配構造(長谷川裕子)
第十章
近世真宗の寺院形成と寺請寺檀制受容(木越隆三)
― 加賀藩前田領の寺檀関係と地域形成 ―
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