和本江戸嘉永6年序（1853）近世木活字版「近世外史」6冊揃い

￥15,400

• 著者 疋田棟隆
• 刊行年 嘉永6年序（1853）
• ページ数 4+2+36、3+36、3+45、4+45、4+45、4+45丁
• サイズ 18.5cm×12.5cm
• 冊数 6冊揃い
• 状態 並
• 解説 和本江戸嘉永6年序（1853）近世木活字版「近世外史」6冊揃い/疋田棟隆/水戸藩/古書/国学です。
  
  4+2+36、3+36、3+45、4+45、4+45、4+45丁。18.5cm×12.5cm。近世木活字版。元題簽傷み欠損あり。見返しあり。シミ、虫食いあり。状態は並。
  
  【書名】　近世外史
  【巻冊】　6冊揃い
  【著者】　疋田棟隆（江戸後期-明治時代の国学者。 文化4年生まれ。京都の人。安政3年常陸水戸藩につかえ,御陵廃跡の調査をした。維新後は教部省御陵担当となる。明治17年4月9日死去。78歳。本姓は藤木。通称は作次郎,作左衛門。号は筑山。俳号は水交園魚麿。著作に「柏原御陵探索書」,編著に「近世外史」など）
  【成立】　嘉永6年序（1853）
  
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