ゲオルク・ビューヒナー [著] ; [岩淵達治ほか訳]、河出書房新社、1970年、628, 9p 図・・・
初版 函ヤケ、スレ 小口シミ有 7部構成 -戯曲・小説(ダントンの死、レオンスとレーナ、ヴォイツェク、狂ってゆくレンツ)/政治的小文(ヘッセンの急使、他)/詩・随筆・作文・スピーチ/書簡/自然科学論文/ビューヒナーの思い出/ビューヒナーと現代(ハンス・マイヤー「ゲオルク・ビューヒナーの美学観」 パウル・ツェラン「子午線」 ハンス・E・ノサック「ただなんとなく・・・」 W・イエンス「憂愁と叛乱」 W・ヒルデスハイマー「ゲオルク・ビューヒナーについて」 ゴーロ・マン「ゲオルク・ビューヒナーと革命」 ジークフリート・メルヒンガー「真のリアリズム」)/ゲオルク・ビューヒナー小伝、作品について、年譜、詳細目次、他