墨 74号 1988年9・10月号 特集・韓国の書芸と文字文化 現代の実力作家・成瀬映山 他
俳句界 No.102 2005年1月号 新春大放談:俳句でノーベル賞をとろう!
タイポグラフィックス・ティー Typographics ti: No236 2004年7月号 New York TDC展
墨 1998年3・4月号 (131) 特集 漢字条幅作品 どんどん書ける ステップアップ学習法 入門編(雁塔聖教序・楷書、蘭亭叙・行書をベースにして) 石飛博光氏に聞く「僕の修業時代」ほか/こころを運ぶ料紙のはがき/時代の書の可能性/ほか
墨 1997年1・2月号 (124) 特集 喪乱帖 王羲之の真跡の再現 その筆意と筆法の真を問う(原寸大図版 喪乱帖を読む 「双鉤墳墨」とはいったい何なのか 搨模の技法 縦簾紙の謎 王羲之書法の到達点 推論・手本としての王羲之と和様漢字)/茶掛けの書
墨 1995年7・8月号 (115) 特集 私の良寛 アンケートで選ぶ良寛書の名品セレクション(愛される名品十選 良寛書の原風景 内の良寛、外の良寛 一宗教を超えた「自由人」 現代美術空間・何必館に見る良寛の書)/中国と日本の美術 十六世紀までの名品から
Typographics"TEE" No.236 (2004年7月) <特集 : New York TDC展 (日本タイポグラフィ協会会報)>
墨 1998年9・10月号 (134) 特集 甲骨文・金文とデザイン (甲骨・金文初めの一歩 甲骨占い 甲骨文字で3250年前の人間に出会う 古代文字から東アジアのデザインの原点を掘り起こしたい 筆記用具と書体の関係/私だけの和本作り/ほか
墨 1990年11・12月号 (87) 特集 隷書入門 漢碑に学ぶ 歴史・技法・鑑賞 (漢碑を訪ねる旅 隷書を書く 桑原翠邦氏に聞く 隷書の変遷を探る 漢碑に学ぶ隷書の美 日中書家臨書選 隷書よもやま話 隷書を学ぶための60冊)/羊年の年賀状/ほか
Typographics"TEE" No.237 (2004年10月) <特集 : 日本タイポグラフィ年鑑2005受賞決定 (日本タイポグラフィ協会会報)>
墨 1991年5・6月号 (90) 特集・金文入門 (青山杉雨 金文を書こう 金文の世紀 一線作家に聞く創作のポイント 金文図象と文字 金文を語る 金文の視点 殷周青銅器と銘文の製作技法を探る 拓本で見る殷周金文の流れ 「金文書道」のための字典と図録)
Typographics"TEE" No.239 (2005年1月) <特集 : 書体デザインの現在と今後 (日本タイポグラフィ協会会報)>
墨 2001年7・8月号 (151) 特集 21世紀の「書」を語ろう(インタビュー 21世紀世代の書の展望 21世紀・書は生まれ変わる 25人の現在 アジアの息吹 21世紀の書写書道教育を語る/「墨」の表紙すべて見せます/ほか 創刊25周年記念号
Typographics"TEE" No.216 (2000年12月) <特集 : 12 Snakes (12人のグラフィックデザイナーによる2001年カレンダー) 日本タイポグラフィ協会会報>
美術手帖 1986年3月号 No.558 <特集 : シーレとウィーン>