CD 長編講談　「清水次郎長」　六代目神田伯龍 24枚

￥24,000

• 解説 １
  雲不見の三右衛門の子長五郎は
  穀物問屋坂本屋次郎八の養子となる。
  三百五十両持って家出。
  
  ２
  次郎長は旅の雲水に死相の
  現れを告げられる。
  
  ３
  次郎長は一家を構える
  子分百五十八人できる
  
  ４
  次郎長、仙右衛門、法印大五郎
  の三人、仇討ちに出立。
  
  ５
  和田島多左衛門と津向の文吉との
  喧嘩の仲裁に当たる
  
  ６
  次郎長、お蝶、石松は
  旅に出て、名古屋で御難
  
  ７
  深見長兵衛の義侠
  お蝶旅先に死す。
  
  ８
  さびれた宿屋
  恩になった話
  深見長兵衛の仇討ち
  
  ９
  大瀬の半五郎　上
  
  10
  大瀬の半五郎　続
  石松代参の発端
  
  清水次郎長　11
  石松代参　三十石船
  
  清水次郎長　12
  七五郎夫婦の胆力
  
  清水次郎長　13
  閻魔堂前
  石松の最後
  為五郎の悪巧み
  
  清水次郎長　14
  為五郎の悪巧み　続
  
  清水次郎長　15
  追分三五郎は都鳥一味の
  来襲を知り、次郎長に注進
  青木屋の仇討ちへ
  
  清水次郎長　16
  次郎長一家が石松の仇討ち
  
  清水次郎長　17
  次郎長は大和田友蔵から
  黒駒勝蔵の召し捕りの
  助っ人を頼まれる
  勝蔵一家は逃亡する
  
  清水次郎長　18
  次郎長と友蔵一家三十五人は
  友蔵宅に立て籠もる
  不審な旅僧が現れる
  三河の博徒雲風の亀吉宅に
  黒駒勝蔵一家は隠れている
  
  清水次郎長　19
  次郎長一家が奇襲を掛けるが
  勝蔵一家は逃亡する
  滑栗の初五郎と吉良の仁吉
  
  
  清水次郎長　20
  荒神山の発端
  
  清水次郎長　21
  三本椎の木お峰の茶屋
  
  第25回神田伯龍独演会
  ①
  次郎長外伝
  荒神山
  吉良の仁吉の最後
  
  第25回神田伯龍独演会
  ②
  次郎長外伝
  荒神山
  吉良の仁吉の焼香
  対談・立川談志
  
  ③
  次郎長外伝
  荒神山余聞
  安倍河原噂の白浪
  六代目神田伯龍