チャールズ・C.マン著 ; 布施由紀子訳、紀伊国屋書店、2022年、849p、20cm
食料、水、エネルギー、気候変動――
30年後に地球の人口が100億人になっても、この星で全員生きていけるのだろうか?!
魔術師派は「科学の力で解決せよ! 」と唱え、
予言者派は「自然を守るべく削減せよ! 」と叫ぶ。
――これは、人類に迫る危機についての話だ。
現代の環境保護運動の礎となる理念を構築した生態学者ウィリアム・ヴォート=予言者派と、品種改良による穀物の大幅増産で「緑の革命」を成功させ、ノーベル平和賞を受賞した農学者ノーマン・ボーローグ=魔術師派の対立する構図を軸に、前作『1491』『1493』が全米ベストセラーとなった敏腕ジャーナリストが、厖大な資料と取材をもとに人類に迫りくる危機を描き出した、重厚なノンフィクション。《人類の未来を考えるための必読書》
表紙にはスレや薄い汚れ。カバー上端に細かなキレ、シワ。
三方にも薄いヨゴレ。
本文の通読には問題ありません。
ご注文を頂いてから通常1~2営業日内に発送します。ただし、業務の都合によりお時間をいただく場合もございますのでご了承ください。