渡邉義治 ほか。小野亀八郎(白河市長) 序文、渡邉義治先生記念誌発行実行委員会、昭和59年(19・・・
初版、函、ビニール・カバー付き、クロス装。正誤表、謹呈文・封書付き。目次 第1部 その生涯(おいたちと幼・少年時代、学びの頃、就職・結婚、戦前の横顔、戦争の嵐の中で、敗戦の中から、主とともに歩まれた日々、夫倡婦随、闘病)、第2部 お別れ(式次第、式辞、告別の辞、弔辞)、第三部 心のなかに生きつづける(示された道、座談会「あのころ あのとき」、渡邉義治遺稿集)、渡邉義治先生略歴、寄稿者住所録。渡辺義治 1897-1982、開業医。福島県矢吹町生まれ、1914年伊勢清二牧師より受洗、1919年宮城県立角田中学校卒、1923年千葉医科専門学校卒、東北帝国大学医学部関口外科勤務、1925年宮城県登米郡県立登米病院副院長、1927年福島県白河病院勤務、1929年白河市中町に渡辺医院開業。14875-aya(保管先 廻廊 東北大学 棚)