磯崎新建築論集 全8巻（1.散種されたモダニズム――「日本」という問題構制／2.記号の海に浮かぶ〈しま〉――見えない都市／3.手法論の射程――形式の自動生成／4.〈建築〉という基体――デミウルゴモルフィスム／5.「わ」の所在――列島に交錯する他者の視線／6.ユートピアはどこへ――社会的制度としての建築家／7.建築のキュレーション――網目状権力と決定／8.制作の現場――プロジェクトの位相）

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• 著者 磯崎新　編集協力：横手義洋・松田達・日埜直彦・五十嵐太郎・中谷礼仁・藤村龍至・南後由和・豊川斎赫
• 出版社 岩波書店
• 刊行年 2013/2015
• 解説 初版 カバー上部少ヨレ カバー少シミ 4巻カバー1cm程切れ 8巻小口少薄汚れ 地縁少汚れ 帯 月報揃
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