2013年1刷 岩波書店 ハードカバー カバー・帯付 14x20x2.5
本の状態 カバーにすれ少
吉田松陰を敬愛し河上肇訳『資本論』を公刊した茂雄には,煩悶と愛国が同居していた.自筆原稿・百名を越える関係者の追憶文・往復書簡など,あらゆる茂雄の関連原資料を通して,リベラル・ナショナリストとしての生涯と,近代日本の出版文化の基礎を築いた出版人としての事績をたどる。
(出版社案内より)
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