ルチオ・フォンタナ展

上田カルチャープロジェクツ、1989年、16頁、240×245mm

於：ギャラリー上田　中綴じ　テキスト：大岡信　フチ少傷ミ

美術出版社、1998年

目次画像あり　第763号　スレ、小キズ、フチ少傷ミ

新しい具象 90年代のニュー・フィギュラティヴ・ペインティング
ゲイリー・ヒューム, フリアン・トリーゴ, リタ・アッカーマン, ルック・トュイマンス, ジョン・クリン, リサ・ユスカーヴェジ, タブー!, エリザベス・ペイトン, ショーン・ランダース, 河内タカ, 藤森愛実, ジェニファー・ヒッギー, エルス・ルーラント

ポスト・クレーの画家たち パウル・クレーと90年代絵画：市原研太郎

カレン・キリムニク, ピーター・ケイン, ピーター・ドイグ, キム・ディングル, ユッタ・コーサー, ジュリアン・サルメント, ニコラ・タイソン

90年代の具象絵画とは：ローラ・ハプトマン

日本の次世代絵画

現代絵画のこれからの可能性：西村智弘

石原友明展 光の館のアレゴリー：建畠晢

「to the Living Room」展 ワンルームからの革命のススメ：樹村緑

畠山直哉 「写真」をめぐる試行

スティーヴン・ピピン カオスのなかのメカニズム：川出総里

ジェームズ・タレル展 光の体験

藤森愛実, 井口夏実, 小倉正史, 高橋謙輔, 清水穣, エルス・ルーラント

「キューバ写真の過去と現在・キューバとヌード」展：中川道夫
「色の博物誌 白と黒 静かな光の余韻」展：鷹見明彦

加藤泉, 米満泰彦, 宮嶋政穂, 宮本武典, 岡田裕子, 福田文彦, 井手日出志, 池野浩彰, アート遊園地展, 藤原慎二, 第5回六甲アイランド展, 佐古馨, 林卓行, 蔵屋美香, 小西信之, 加藤義夫, 小口斉子

デイヴィッド・サーレ新作展
ハーモニー・コリン初監督作品「ガンモ」：飯田高誉

第3回アート公募展ほか

芸術をめぐる言葉70：谷川渥

「龍口修造とその周辺」展 展覧会だけが指し示すもの：木方幹人

「自然に帰れ ミレーと農民画の伝統」展 ミレーを買った人びと 農民画の経済学：馬渕明子

牛島達治, マンガの時代展, モランディ展, 靉光展

新日本製鉄、1979年、310×245mm

目次画像あり　スレ、ヤケ、シミ、フチ少傷ミ

安全性照査の方法と構造設計規準：伊藤学
橋梁構造理論の諸問題：小松定夫
橋梁界の今日の問題 鋼とコンクリートの合成構造：前田幸雄
高架橋の耐震問題の動向：上前行孝, 矢作枢, 山寺徳明
道路橋伸縮継手の問題：首都高速道路公団伸縮継手研究開発グループ
都市高架橋における交通振動の現状：首都高速道路公団振動研究グループ
支承の耐震性について：斉木三郎
橋面舗装について：多田宏行
鉄道橋の騒音公害とその対策：阿部英彦
鉄道橋の耐震問題：谷内田昌照
鉄道橋の架設の問題点：中井善人
吊橋・斜張橋に鉄道を通すための検討：田島二郎
橋梁の大型化に伴う風の問題：成田信之
下部構造における今日の問題点：浅間達雄
最近の橋梁製造の諸問題：岩城真一
鋼橋の設計手法における今日の問題点：大宮司尚
無塗装鋼橋について：下瀬健雄
橋梁美学雑話：田原保二
構造設計の今後の方向 その5：木村俊彦
鉄による建築装飾の意義：佐々木宏
コンクリート充填鋼管構造の設計上の問題点：富井政英, 崎野健治, 森下陽一

Architecture Design and Technology Press、1990年、210･･･

ペーパーバック　英文　スレ、背ヤケ

1981年、60頁、215×195mm

黒川紀章展　於：Heinz Gallery　ペーパーバック　英文　角傷ミ

HILLSIDE GALLERY、1988年、A4判

四つ折り　スレ汚レ

世田谷美術館、1989年、6頁、A4判

中綴じ　テキスト：正木基、高橋直裕　写真：安斎重男、宮本隆司　フチ傷ミ

AD Publications、1984年、87頁、280×220mm

Architectural Design vol.54 No.1/2 ペーパーバック　英文　ヤケ、角傷ミ