小林三剛, 小林詔司 著、自然社、1987、310p、22cm
C++ 函スレ・角ツブレあり、本文一箇所マーカー、ほかは並程度。
「東洋医学の根本理論である易経の研究をライフワークとして二十余年、その基礎となる陰陽五行説を漢方の臨床技術にまで体系化した画期的労作。この業績は、日本はもちろん現代中国にも例を見ない貴重なもので、従来の日中両医学の基本的な欠落部分を埋める著作である。難解な原理を平易明快に解説し、東洋医学の真髄を求める初心者にも理想のテキスト。」(出版社より)
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