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北村季吟の書と学問

北村季吟の書と学問


  • 著者 宮川真弥
  • 出版社 新典社
  • 刊行年 令和7
  • 冊数 1冊
  • 解説 #八木書店古書目録/国文学/近世/思想/国学/北村季吟/
  • 在庫 在庫切れ(八木書店古書部)


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異聞 本能寺の変―『乙夜之書物』が記す光秀の乱―【史料で読む戦国史④】

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
3,080
萩原大輔著、八木書店、令4、1冊
※予約商品※初版完売につき、第2刷作製中(7/7-7/8出来予定)

信長が殺されたそのとき、光秀は本能寺にいなかった!
朝日新聞ほか、メディアで大きく取り上げられた新発見の史料を徹底解読し、戦国史最大の謎に迫る。

【内容説明】
【第一章】本書で取り上げる新発見史料『乙夜之書物』とはどのような史料で、著者はどのような人物なのか、紹介する。
【第二章】光秀の挙兵から本能寺襲撃までを取り上げる。信長襲撃のとき、光秀は本能寺ではなく鳥羽にいたなど、衝撃の記述を紹介する。
【第三章】信長嫡男の信忠が立て籠もった二条御所攻めを扱う。
【第四章】安土城占拠から山崎の戦い、坂本落城のほか、光秀家臣たちの「その後」もたどる。
【第五章】光秀の乱に直面した前田利長の動向や、信長の死を堺で知った徳川家康が断行した「神君伊賀越え」、佐々成政が厳寒期の北アルプスを踏破した「さらさら越え」、伊達政宗が死装束で秀吉との対面に臨んだと伝わる「小田原参陣」など、著名な逸話が『乙夜之書物』ではどのように記述されたのか、紹介する。
【付録】『乙夜之書物』の記述内容を一覧化した表を載せ、実際に本史料を閲覧してアクセスできるガイドとした。主な引用史料には解題をつけるなど、ブックガイドを付した。

#八木書店出版物/中世/単行本◆歴史
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3,080
萩原大輔著 、八木書店 、令4 、1冊
※予約商品※初版完売につき、第2刷作製中(7/7-7/8出来予定) 信長が殺されたそのとき、光秀は本能寺にいなかった! 朝日新聞ほか、メディアで大きく取り上げられた新発見の史料を徹底解読し、戦国史最大の謎に迫る。 【内容説明】 【第一章】本書で取り上げる新発見史料『乙夜之書物』とはどのような史料で、著者はどのような人物なのか、紹介する。 【第二章】光秀の挙兵から本能寺襲撃までを取り上げる。信長襲撃のとき、光秀は本能寺ではなく鳥羽にいたなど、衝撃の記述を紹介する。 【第三章】信長嫡男の信忠が立て籠もった二条御所攻めを扱う。 【第四章】安土城占拠から山崎の戦い、坂本落城のほか、光秀家臣たちの「その後」もたどる。 【第五章】光秀の乱に直面した前田利長の動向や、信長の死を堺で知った徳川家康が断行した「神君伊賀越え」、佐々成政が厳寒期の北アルプスを踏破した「さらさら越え」、伊達政宗が死装束で秀吉との対面に臨んだと伝わる「小田原参陣」など、著名な逸話が『乙夜之書物』ではどのように記述されたのか、紹介する。 【付録】『乙夜之書物』の記述内容を一覧化した表を載せ、実際に本史料を閲覧してアクセスできるガイドとした。主な引用史料には解題をつけるなど、ブックガイドを付した。 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

後撰和歌集:伝坊門局筆本(重要古典籍叢刊5)

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
22,000
片桐洋一編、和泉書院、平20、1冊
輸送箱付
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後撰和歌集:伝坊門局筆本(重要古典籍叢刊5)

22,000
片桐洋一編 、和泉書院 、平20 、1冊
輸送箱付

近世文学史論:古典知の継承と展開

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
10,340
鈴木健一、岩波書店、令和5、1冊
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近世文学史論:古典知の継承と展開

10,340
鈴木健一 、岩波書店 、令和5 、1冊

尊経閣善本影印集成87 尊経閣古文書纂 編年雑纂文書 4〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令6、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。

このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。
朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。
なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。


【目次】
朝鮮文書/外国文書/俳人等文書/未定文書断筒類:伊・呂・波・仁・保・辺

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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30,800
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令6 、1冊
編年文書・朝鮮文書・外国文書・俳人等文書・未定文書・宗教関係文書からなる多種多様な古文書群 【内容説明】 「尊経閣古文書纂」のうち、諸家・社寺両文書に分類されない古文書を収めたもので、総数は約九二〇点である。内訳は、編年文書=約六九一点、朝鮮文書=二二点、外国文書=一三点、俳人等文書=七点、未定文書=約一五五点、宗教関係文書=三二点で、編年文書は三分冊、それ以外の古文書は二分冊として集成する。 このうち編年文書は、年次順に五七七の番号(枝番あり)を付けて配列したもので、一番は、天平勝宝四(七五二)年六月十五日の解(重要文化財「買新羅物解」七通のうち)、最後の五七七番は、江戸時代中期、延享期(一七四五年頃)と推定される年未詳五月二十三日の日野資枝書状である。源頼朝や足利尊氏などの成巻史料や荘園・村落関係史料など多種多様な古文書が収載されている。 朝鮮文書は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵に関する古文書をまとめたもので、陣法度や軍勢人数次第といった豊臣秀吉・秀次の朱印状が多く、秀吉による中国・朝鮮征服計画を記したことで著名な「豊太閤三国処置太早計」(一巻)も含まれている。外国文書には、高山国(現在の台湾)宛の豊臣秀吉朱印状(一巻)や、徳川家康時代の安南・占城(ともに現在のベトナム)等宛の渡海朱印状(五通)などを収録する。 なお最終冊には、文庫が所蔵する「三朝宸翰」(二巻、国宝)、「後醍醐天皇宸翰御感状」(一幅、重要文化財)といった巻子や掛幅に装幀された宸翰などの古文書約四〇点も収録する。「三朝宸翰」は、伏見・花園・後醍醐三天皇が青蓮院門跡に宛てた宸筆消息を貼り継いだもの。第一巻が花園天皇の消息一二点、第二巻が後醍醐天皇の消息一〇点と伏見天皇の消息二点で、紙背に法華経を摺写した痕跡があり、供養経として伝来したとされる。「後醍醐天皇宸翰御感状」は、年月日欠ながら、後醍醐天皇が元弘の変以来の足助重治の軍功を賞し、さらなる忠節を期待した感状である。 【目次】 朝鮮文書/外国文書/俳人等文書/未定文書断筒類:伊・呂・波・仁・保・辺 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

言継卿記6〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋隆三・斎木一馬・小坂浅吉校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】
権大納言山科言継(一五〇七-一五七九)の日記。大永七年(一五二七)、言継二十歳の時から、薨去の直前、七十歳の天正四年(一五七六)十二月まで、前後五十年にわたる。戦国時代を中心とする時期の日記として、本記ほどまとまったものは他にない。山科家が内蔵寮を管していたところから、皇室の経済に関することはとくに詳しく、また、文学・芸能・医学などの記事や武将との交渉の記事等、当時の世相を知る重要資料。紙背文書は『史料纂集』古文書編に収録。

#八木書店出版物/中世/単行本◆歴史
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言継卿記6〔オンデマンド版〕

14,300
高橋隆三・斎木一馬・小坂浅吉校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 【内容説明】 権大納言山科言継(一五〇七-一五七九)の日記。大永七年(一五二七)、言継二十歳の時から、薨去の直前、七十歳の天正四年(一五七六)十二月まで、前後五十年にわたる。戦国時代を中心とする時期の日記として、本記ほどまとまったものは他にない。山科家が内蔵寮を管していたところから、皇室の経済に関することはとくに詳しく、また、文学・芸能・医学などの記事や武将との交渉の記事等、当時の世相を知る重要資料。紙背文書は『史料纂集』古文書編に収録。 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

言継卿記5〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋隆三・斎木一馬・小坂浅吉校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!【内容説明】権大納言山科言継(一五〇七-一五七九)の日記。大永七年(一五二七)、言継二十歳の時から、薨去の直前、七十歳の天正四年(一五七六)十二月まで、前後五十年にわたる。戦国時代を中心とする時期の日記として、本記ほどまとまったものは他にない。山科家が内蔵寮を管していたところから、皇室の経済に関することはとくに詳しく、また、文学・芸能・医学などの記事や武将との交渉の記事等、当時の世相を知る重要資料。紙背文書は『史料纂集』古文書編に収録。

#八木書店出版物/中世/単行本◆歴史
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言継卿記5〔オンデマンド版〕

14,300
高橋隆三・斎木一馬・小坂浅吉校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!【内容説明】権大納言山科言継(一五〇七-一五七九)の日記。大永七年(一五二七)、言継二十歳の時から、薨去の直前、七十歳の天正四年(一五七六)十二月まで、前後五十年にわたる。戦国時代を中心とする時期の日記として、本記ほどまとまったものは他にない。山科家が内蔵寮を管していたところから、皇室の経済に関することはとくに詳しく、また、文学・芸能・医学などの記事や武将との交渉の記事等、当時の世相を知る重要資料。紙背文書は『史料纂集』古文書編に収録。 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

言継卿記2〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋隆三・斎木一馬・小坂浅吉校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】
権大納言山科言継(一五〇七-一五七九)の日記。大永七年(一五二七)、言継二十歳の時から、薨去の直前、七十歳の天正四年(一五七六)十二月まで、前後五十年にわたる。戦国時代を中心とする時期の日記として、本記ほどまとまったものは他にない。山科家が内蔵寮を管していたところから、皇室の経済に関することはとくに詳しく、また、文学・芸能・医学などの記事や武将との交渉の記事等、当時の世相を知る重要資料。紙背文書は『史料纂集』古文書編に収録。

#八木書店出版物/中世/単行本◆歴史
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言継卿記2〔オンデマンド版〕

14,300
高橋隆三・斎木一馬・小坂浅吉校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 【内容説明】 権大納言山科言継(一五〇七-一五七九)の日記。大永七年(一五二七)、言継二十歳の時から、薨去の直前、七十歳の天正四年(一五七六)十二月まで、前後五十年にわたる。戦国時代を中心とする時期の日記として、本記ほどまとまったものは他にない。山科家が内蔵寮を管していたところから、皇室の経済に関することはとくに詳しく、また、文学・芸能・医学などの記事や武将との交渉の記事等、当時の世相を知る重要資料。紙背文書は『史料纂集』古文書編に収録。 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

言継卿記1〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋隆三・斎木一馬・小坂浅吉校訂、八木書店、令5、1冊
長らく品切れの書籍を復刊!

【内容説明】
権大納言山科言継(一五〇七-一五七九)の日記。大永七年(一五二七)、言継二十歳の時から、薨去の直前、七十歳の天正四年(一五七六)十二月まで、前後五十年にわたる。戦国時代を中心とする時期の日記として、本記ほどまとまったものは他にない。山科家が内蔵寮を管していたところから、皇室の経済に関することはとくに詳しく、また、文学・芸能・医学などの記事や武将との交渉の記事等、当時の世相を知る重要資料。紙背文書は『史料纂集』古文書編に収録。

#八木書店出版物/中世/単行本◆歴史
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言継卿記1〔オンデマンド版〕

14,300
高橋隆三・斎木一馬・小坂浅吉校訂 、八木書店 、令5 、1冊
長らく品切れの書籍を復刊! 【内容説明】 権大納言山科言継(一五〇七-一五七九)の日記。大永七年(一五二七)、言継二十歳の時から、薨去の直前、七十歳の天正四年(一五七六)十二月まで、前後五十年にわたる。戦国時代を中心とする時期の日記として、本記ほどまとまったものは他にない。山科家が内蔵寮を管していたところから、皇室の経済に関することはとくに詳しく、また、文学・芸能・医学などの記事や武将との交渉の記事等、当時の世相を知る重要資料。紙背文書は『史料纂集』古文書編に収録。 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史
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