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考古学研究 55(2)(218)

Quarterly of archaeological studies

古書 ポランの市

¥1,000

  • 著者 考古学研究会 [編]
  • 出版社 考古学研究会
  • 刊行年 2008年
  • ページ数
  • サイズ 26cm
  • 状態 中古品(並)
  • 解説 書き込みなし
    展望
      小特集 各地の埋蔵文化財保護体制 ‘2008’-文化庁「今後の埋蔵文化財保護体制のあり方について(報告)」を受けて-
              藤沢 敦・阿久津久・立花 実・肥後弘幸・森岡秀人・栗林誠治・𠮷留秀敏
      イースター島から飛鳥へ-文化財保護の異業種,学際協力-   毛利和雄
      ヌビア遺跡群のいま-世界遺産条約制定のきっかけとなった遺跡群が語るもの-   関廣尚世
      日本旧石器学会の近況とアジア旧石器協会の設立   稲田孝司
      双方向性の遺跡説明会を目指して-鹿児島大学構内遺跡説明会における取り組み-   真邉 彩・大屋匡史・河野裕次・榊原えりこ
      豊島から見る島嶼部の考古学-「島の学校」への参加を通して-   遠部 慎・五十嵐聡江
    考古学研究会第54回総会研究集会報告(上)
      奈良盆地の古墳時代集落と居館-前期~中期における政治動向-   坂 靖
      6,7世紀の宮と支配関係   仁藤敦史
    論文
      弥生時代における土器生産の展開-民族事例との比較研究-   長友朋子
    研究ノート
      古気候データから見た考古遺跡における洪水痕跡   谷岡能史
    新刊紹介
      林茂樹・上伊那考古学会編『神子柴-後期旧石器時代末から縄文時代草創期にかかる移行期石器群の発掘調査と研究-』   西田和浩
    エッセイ・考古学との対話
      現代思想と考古学-ものものしい思考の可能性-   佐藤啓介
    考古学の新地平
      変革期の考古学者(2) 何が語れるか,何を語るべきか   岡村勝行・松田 陽
    史跡公園は今・保存と活用への新たな動き
      調査研究と活用のあり方を模索しながら-大宰府史跡・観世音寺-   岡寺 良
    日本の遺跡・世界の遺跡
      富山県氷見市 上久津呂中屋遺跡   町田賢一((財)富山県文化振興財団埋蔵文化財調査事務所)
      大韓民国 慶州四天王寺址   国立慶州文化財研究所 四天王寺址発掘調査団

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マスターID:7771233
初版刊行年:1993-12

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〒177-0045
東京都練馬区石神井台2-28-4
TEL:070-9057-3013
FAX:03-6913-1561

東京都公安委員会 第305582118360
書籍商 古書 ポランの市

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