ドイツ語洋書 神についての対話：20世紀のプロテスタント神学読本【Gespräch über Gott: Die protestantische Theologie im 20. Jahrhundert Ein Textbuch】

￥3,500

• 著者 Heinz Zahrnt(ハインツ・ツァーント)=編
• 出版社 Piper
• 刊行年 1968年
• ページ数 492p
• サイズ 21.2x14.4x4.2cm
• 状態 中古品（並）
• 解説 ハードカバー
  経年によるヤケ、カバーにスレ、カバー背に退色、数ヶ所に鉛筆によるマーキングが有ります。
  
  ●編者：Heinz Zahrnt(ハインツ・ツァーント, 1915-2003）
  ドイツの福音派神学者・著述家・評論家。キールやマールブルク、テュービンゲンで神学・哲学・歴史を学び、戦後は牧師や神学誌編集長として活躍。1949年、ハイデルベルク大学で神学博士号を取得。1960年から1999年までドイツ福音主義教会大会の幹部を務め、一般読者に向けた現代神学の解説書を多数執筆。1987年の著作『ナザレのイエス』は高い評価を受けた。
  
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