季刊銀花　30号　（1977　夏）　特集　ガラス絵（陶額による小さなガラス絵／ガラス絵について　内田六郎／ガラス絵雑考　小出楢重／ガラス絵は　佐藤春夫／ガラス絵を描く）／懐かしの東京の木地玩具（東京の木地玩具＝ある職人一家の話）／ほか

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• 著者 若者の仕事　木と漆／僕たちは苦しいが、この仕事が好きだ／秦秀雄（何事もないぞ＝大樹の人、大樹の書「慈雲」）／深沢幸雄（私たちの着ているものはみんな綺麗）／谷澤永一（変わった物知り＝反骨と諷刺を貫いたこわいもののない男、宮武外骨）
• 出版社 文化出版局
• 刊行年 昭52
• 状態 中古品（並）
• 解説 背に少ヤケと湿気ヨゴレ少・背文字に色あせ僅・表紙端に僅ヤケ　小口に少ヤケと少すれ　（続、塩田と塩つくり＝幻の塩を訪ねて／中西屋の本＝明治から大正にかけての絵入り本の先駆け／八木佐吉（中西屋の本）／「オレが代は」＝矢野顕子の一枚のレコードをめぐって／トリスタン・ドレーム、西川よしはる訳、広瀬友利子・絵（パタシュ星をとる）
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