高橋以敬(高橋玉斎)、江戸期、76丁、27cm×19.5cm、1冊
和本江戸期宮城地誌写本「通俗封内名跡志」1冊/高橋以敬(高橋玉斎)/古書古文書/手書きです。
76丁。27cm×19.5cm。手書き。シミ、シワ、少虫食いあり。状態は並。
【書名】 通俗封内名跡志
【巻冊】 1冊
【著者】 高橋以敬(高橋玉斎。江戸時代中期の儒者。天和3年生まれ。陸奥仙台藩儒官。遊佐(ゆさ)木斎にまなぶ。藩に学問所の設立を進言し,明倫館(のちの養賢堂)が創設されると初代主立(督学)となり,子弟におしえた。宝暦10年3月15日死去。78歳。名は以敬。通称は与右衛門。)
【成立】 江戸期の写本だと思いますが、正確な年代は不明。