官能の庭 マニエリスム・エンブレム・バロック + 官能の庭 Ⅱ ピクタ・ポエシス ペトラルカからエンブレムへ の2冊で
<「歴史の眼」シリーズ>1『イメージが位置をとるとき』/2『受苦の時間の再モンタージュ』/3『アトラス、あるいは不安な悦ばしき知』 シリーズ3冊一括
官能の庭 : マニエリスム・エンブレム・バロック 保存状態良好の美本です。
とめどなく笑う : イタリア・ルネサンス美術における機知と滑稽
「とめどなく笑う」 イタリア・ルネサンス美術における機知と滑稽
とめどなく笑う : イタリア・ルネサンス美術における機知と滑稽