M.トケイヤー 著 ; 加瀬英明 訳、徳間書店、昭和51年12月、221p、19cm
初版 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体さqン峰ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
勉強のために、受験のためにと、子供の人格を親が壊していると言うことを、外国から来て日本に住んだ人の視点から、痛烈に描写されています。
日本ではとにかく、子供が悪い、子供の言うことを信じない、と言うことに軸足を置く親、学校の先生、といった社会環境となってしまっていて、既に終わっていると言うことを、50年前に書かれています日本ではとにかく、子供が悪い、子供の言うことを信じない、と言うことに軸足を置く親、学校の先生、といった社会環境となってしまっていて、既に終わっていると言うことを、1970年代のこの本で書かれています。
既に終わっていると言うのは、子供と親がこのような状態なので、次に子供が親になって同じことを繰り返すと言う意味で、すでに手がつけられない状態と言うことです。
実際に2022年になって、日本だけが他の国と比較して、異様に学校の不登校が多い、と言う状況があります。むしろ他の国は学校の不登校と言うのがないので、学校制度そのものと言うよりも、社会環境が既に終了していると言うのがよくわかります。