N25041615○明治布告布達 布告全書明治5年第2 外史局編纂○旅費定則更正24カ条、日当定率表○大蔵省布達○和本古書古文書
n2310060606〇官途必携 巻之六 明治5年外史局編纂【兵制部・警備】○三府并開港場取締心得17ヶ条〇東京府下取締として邏卒30人備置 〇和本古書古文書
n2310260911○官途必携 巻之九 明治5年外史局編纂【服章部・旗幕】○明治4年 天皇御旗 皇族旗 御国旗(日章旗) 海軍旗ほか カラー図解全5丁13点 〇和本古書古文書
n2311011014○官途必携 巻之十 明治5年外史局編【雑部・牛馬】○斃れ牛馬等獣類の処置改定 従前穢多へ引渡の処、持主が処置すべし○和本古書古文書
n2310160803○官途必携 巻之八 明治5年外史局編【官省部・官職】○官員病気引養生中の月給支給方〇神官官等表〇明治5年改正官等表 〇和本古書古文書
n23071114○官途必携 巻之三 明治4年外史局編纂【民生部中-婚姻】○華族より平民に至るまで互いに婚姻するを許す,双方願に及ばず(明治4)
n2310060704○官途必携 巻之七 明治5年外史局編編纂【文書部・印章】○帯刀者外国人居留地通行印鑑取扱い〇御門通行鑑札私に外国人へ貸与禁止〇印鑑遺失者贖金 〇和本古書古文書
n2310060703○官途必携 巻之七 明治5年外史局編編纂【文書部・印章】○太政官諸官省印鑑定寸 府藩県寮司印鑑定寸 〇御門鑑札(通行証)取扱方3カ条・図解 〇和本古書古文書
n2311011007○官途必携 巻之十 明治5年外史局編【外事部・局外中立】○孛漏生(プロイセン)仏蘭西両国交戦(普仏戦争)に付、開港場並に海岸要区の心得9ケ条 〇和本古書古文書
n2311011006○官途必携 巻之十 明治5年外史局編【外事部・漂流】○朝鮮国漂流人取扱規則 外国船漂着取扱方規則 本邦難船漂流し外国に救助された時 清国朝鮮国の船 〇和本古書古文書
n23102609113○官途必携 巻之九 明治5年外史局編纂【服章部・挑灯ちょうちん】○明治3年 桃灯(ちょうちん)の御印のカラー図解7点・官女挑灯の印桜白雛形のカラー図解3点 〇和本古書古文書
n2310260910○官途必携 巻之九 明治5年外史局編纂【服章部・旗幕】○明治4年 臨時御幸之節前駆の旗 各開港場税関及監船付属船の旗章 カラー図解3点 〇和本古書古文書
n2310260905○官途必携 巻之九 明治5年外史局編纂【服章部・官服】○軍医寮官員制服 カラー図解3ページ 軍医頭 御親兵歩兵隊付一等軍医 鎮台歩兵隊付一等軍医 〇和本古書古文書
n2310260904○官途必携 巻之九 明治5年外史局編纂【服章部・官服】○明治5年 海軍制服図解8丁 帽子帽星領飾袖金線紐釦袴 大中小将 佐官尉官生徒 正衣常衣略衣 〇和本古書古文書
n2310160807○官途必携 巻八 明治5年外史局編【秩禄部・家禄】○禄制及規則制定(明治2) 〇諸国寺院寺禄制・官国幣社以下神官禄制地方官より廩米支給(同4) 〇和本古書古文書
n2310160805○官途必携 巻之八 明治5年外史局編【官省部・家族引寄】○諸官員東京へ家族を移すを許(明治2) 〇判人以下家族引纏旅費支給を停止(同4) 〇和本古書古文書
n2310060715○官途必携 巻之七 明治5年外史局編纂【議式部・貢献 】○華族の元服家督並に僧侶官位住職等の節献上物は停止〇地方産物等の献上を一切停止 〇和本古書古文書
n2310060712〇官途必携 巻之七 明治5年外史局編纂【議式部・祭典 】○御代々皇霊式年御追祭に付山陵御祭典執行せしむ・御追祭細目〇神武天皇御祭典 〇大祓旧儀再興 〇和本古書古文書
n2310060711○官途必携 巻之七 明治5年外史局編纂【議式部・祭典 】○先帝孝明天皇御忌日を12月25日と改む〇神武仁孝孝明三天皇御忌日・刑罰拷問を除 〇和本古書古文書
n2310060607〇官途必携 巻之六 明治5年外史局編纂【刑律部・刑法】○士農工商犯科入牢者の費用負担〇貨幣偽造に付、明治2年箱館平定以前の犯罪を赦す 〇和本古書古文書
n2310060602〇官途必携 巻之六 明治5年外史局編纂【兵制部・陸軍】〇兵学令・兵学寮陸軍学舎(青年学舎幼年学舎)規則 本寮は海陸軍士官を教育培養する所 〇和本古書古文書
n2311011009○官途必携 巻之十 明治5年外史局編【外事部・外国人雇入】○外国人雇入は外務省の免状を受くべし 各庁外国人雇入の際は約定書手記調印 〇和本古書古文書
n2311011003○官途必携 巻之十 明治5年外史局編【器械部・灯台】○日本灯台並諸標便覧表(新築の灯台灯船浮標礁標一覧表)明治5年工部省大丞佐野常民築造方ブラントン 〇和本古書古文書
n2310260907○官途必携 巻之九 明治5年外史局編纂【服章部・官服】○明治3年 陣笠カラー図解2丁 親王勅任奏任 使部使丁 京都東京大坂府捕亡方 紋並に筋 〇和本古書古文書
n2310160802○官途必携 巻之八 明治5年外史局編【官省部・官職】○官位改正に付百官受領を廃す〇宣教師により大教を宣布〇宮内省女官官位を改正 尚侍典司〇官制等級例言5項 〇和本古書古文書
n2310060714○官途必携 巻之七 明治5年外史局編纂【議式部・行幸 】○離宮等御軽装の臨時行幸の節市中平常通たるべし〇臨時行幸前駆の旗章を定 〇和本古書古文書
n2310060709○官途必携 巻之七 明治5年外史局編纂【議式部-儀式 】○明治改元 戊辰9月8日御即位 自今年号は御一代一号に定め慶應四年を改め明治元年と為す 〇和本古書古文書
n2310060706○官途必携 巻之七 明治5年外史局編纂【学術部・文学】○親王華族府藩県学校修業を許す 親王華族府藩県学校遊学の条件 技芸師家私塾開設地方官許可を要す 〇和本古書古文書
n2310060705○官途必携 巻之七 明治5年外史局編纂【文書部・書籍彫刻】○官許無く出版禁止 〇出版免許は文部省へ請願 〇改正出版条例14ケ条附3ヶ条(明治5年) 〇和本古書古文書
官途必携 巻之六 明治5年外史局編纂【刑律部・刑法】○宝貨偽造の刑律4カ条を制定、府県即決〇死流刑のうち流刑以下は各庁専断〇准流法を定〇刑死遺体の親族請受を許す 〇和本古書古文書
n2310060605〇官途必携 巻之六 明治5年外史局編纂【兵制部・鎮台】○東山道西海道に鎮台を於 <東山道鎮台本営=石巻・分営=福島盛岡 西海道本営=小倉・分営=博多日田>〇和本古書古文書
n2310060601○官途必携 巻之六 明治5年外史局編纂【兵制部・兵制】〇府県兵隊の設置を再禁止〇海軍所を東京、陸軍所を大坂に建つ〇各藩陸軍は仏蘭西式を編成 〇和本古書古文書
n2311011010○官途必携 巻之十 明治5年外史局編【外事部・外国人遊歩】○東京在留外国人遊歩期程8項目 新利根川川口より北の方金町迄<中略>玉川口まで遊歩を許す〇和本古書古文書
n2311011008○官途必携 巻之十 明治5年外史局編【外事部・航海】○外国航海之儀出願の規則 外国船乗組之規則,航海旅客規則,太平海蒸気郵船会社旅客賃金 〇和本古書古文書
n2311011005○官途必携 巻之十 明治5年外史局編【外事部・交際】○各国条約年月順序一覧 外国人参朝接待方 延遼館英国王子 外国公使旅行の時取扱方7ケ条 〇和本古書古文書
n2311011002○官途必携 巻之十 明治5年外史局編【器械部・電信機】○東京皇城横浜間電信便開通 東京横浜・大坂神戸間御用電信料 〇東京長崎間電信料表電信寮 〇和本古書古文書
n2310260914○官途必携 巻之九 明治5年外史局編纂【服章部・挑灯ちょうちん】○明治3年 兵部省挑灯(ちょうちん)カラー図解 兵部省官員 陸軍 海軍 12点 〇和本古書古文書
n2310260902○官途必携 巻之九 明治5年外史局編纂【服章部・官服】○明治4年 東京府邏卒兵の服章(制服)図解4丁 総長差添役組頭小頭取締組の5階級別 帽子上衣袴袖章 〇和本古書古文書
n2310160801○官途必携 巻之八 明治5年外史局編【官省部・官省】○建言の輩集議院へ参上(明治2)〇諸官員政庁出頭時指図方〇弁官廃止に付諸願伺届等差出方(同4) 和本古書古文書
n2310060708○官途必携 巻之七 明治5年外史局編纂【学術部・武技】○明治4年宮内省達 御厩局乗馬稽古に華族の稽古志願者出頭 責馬差出を許す 〇和本古書古文書
n2310060603〇官途必携 巻之六 明治5年外史局編纂【兵制部・陸軍】○兵学寮青年生徒給与表并願書雛形 砲兵科騎兵科歩兵科 勤学中退寮一切相ならず 〇和本古書古文書
n2310010502○官途必携 巻之五 明治5年外史局編【会計部・楮幣附証券類 】○金銀米札等通用貨幣に紛しき品製造禁止 〇焼損楮幣引換方法 〇新紙幣発行 〇古金銀納入証券渡方規則 〇和本古書古文書
N25041611○明治布告布達 布告全書明治5年第2 外史局編纂○地所永代売買を許す○大坂より京都まで鉄道建築を知会すべし○職員表編成式,列目5項目○太政官布告○和本古書古文書
N25041607○明治布告布達 布告全書明治5年第2 外史局編纂○異宗徒悔悟の者御赦免,民籍へ編入本籍へ復帰等厚く世話すべし ○太政官布告 ○和本古書古文書
n2310010308○官途必携 巻之三 明治4年外史局編纂【民生部中・婚姻 】○華族より平民に至るまで互いに婚姻するを許す,双方願に及ばず(明治4) 〇和本古書古文書
n2309260211○官途必携 巻之二 明治4年外史局編纂【民生部上・郵便 】〇郵便開設に付書状集め箱及び切手売捌き所掲札(看板)の雛形図絵公開〇和本古書古文書
n2309260208○官途必携 巻之二 明治4年外史局編纂【民生部上・鉱山 】〇鉱山年表例則、雛形(官鉱・私鉱)(明治4) 〇和本古書古文書
N25030110〇明治布告布達 ○官途必携 巻之三 明治4年外史局編纂 ○婚姻 華族より平民に至るまで互いに婚姻するを許す(明治4)〇和本古書古文書
n2309260203○官途必携 巻之二 明治4年外史局編纂【民生部上・開墾】○府藩県管内開墾地規則7カ条を定む 面積5町歩限り府県庁に於て差許(明治3)〇和本古書古文書
n23092612○官途必携 巻之一 明治4年外史局編纂【法制部・告諭】○京都府発行の告諭大意(政教並行)を人民に告諭 士族の輩武門の流弊を除去 〇和本古書古文書
n23092604○官途必携 巻之一 明治4年外史局編纂【神社部・神職】○神社の儀は国家の宗祀 伊勢両宮神官以下精選補任すべし ○和本古書古文書
N25041617○明治布告布達 布告全書明治5年第3 外史局編纂○元兵部省(丸ノ内和田倉門町)に陸軍省を置き築地海軍所に海軍省を置く○諸国貢米金納場所皆済期日改定(一部)○太政官布告○和本古書古文書
N25041612○明治布告布達 布告全書明治5年第2 外史局編纂○2月22日ドイツ国公使参朝○幼児を支那人に売渡す者厳重取締○自今産穢憚りに及ばず○太政官布告○和本古書古文書
N25041610○明治布告布達 布告全書明治5年第2 外史局編纂○旧藩が適宜士卒の家族等へ付与した給禄終身扶持を廃す○宣旨書式改定太政官布告○和本古書古文書
N24101121〇明治布告布達 官途必携巻之三 民政部中 死亡 明治4年布告 埋葬の詳細記録し差出 同4年達 溺死人の処置方 見当人鳥目15貫 ○明治4年 外史局編纂 ○和本古書古文書
N25041630○明治布告布達 布告全書明治5年第3 外史局編纂○一向宗名を真宗と称せしむ○文部省博覧会(文部省博物局主催湯島聖堂博覧会3月5日~9日)切手各一枚差回○太政官布告○和本古書古文書
N25041628○明治布告布達 布告全書明治5年第3 外史局編纂○馭者(ぎょしゃ・馬車を扱う人)官等を定む 大中少馭者○相州浦賀港に於ける通船改を廃止○太政官布告○和本古書古文書
N25041627○明治布告布達 布告全書明治5年第3 外史局編纂○旧藩負債取調曖昧(詐欺)の所為有る者は自訴すべし○発明品専売免許当分廃止○太政官布告○和本古書古文書
N25041626○明治布告布達 布告全書明治5年第3 外史局編纂○鉱山心得5カ条、鉱物は総て政府の所有○宮内省に侍従番長を置く○太政官布告○和本古書古文書
N25041623○明治布告布達 布告全書明治5年第3 外史局編纂○大蔵省官員巡回各地方宝物銘書取調○陸軍省官員出張各地方武器取調○赤坂に離宮を置く○太政官布告○和本古書古文書
N25041622○明治布告布達 布告全書明治5年第3 外史局編纂○神祇省を廃し教部省を置く○非常時合図は大砲5発御近火は3発と改定○安濃津県を三重県と改称県庁は四ケ市○太政官布告○和本古書古文書
N25041616○明治布告布達 布告全書明治5年第2 外史局編纂○各省布告は各五部を各庁に頒行○各省東京府定額金遣払明細表大蔵省差出日限○太政官布告○和本古書古文書
N25041613○明治布告布達 布告全書明治5年第2 外史局編纂○神官官等を改定 官等表 神官 官幣大中小社 府県社 郷社 大宮司 少宮司 祢宜○太政官布告○和本古書古文書
N25041608○明治布告布達 布告全書明治5年第2 外史局編纂○地方新任の官員新県事務旧習に拘わらず改正すべし○松山県を石鉄県(いしづちけん,せきてつけん)と改称○太政官布告○和本古書古文書
N24101120〇明治布告布達 官途必携巻之二 民政部上 港津 明治1~2年3件 外国船乗組証書 列藩支配所より外国船願立取扱方 西蝦夷地運上金 ○明治4年 外史局編纂 ○和本古書古文書
n2310010309○官途必携 巻之三 明治4年外史局編纂【民生部中・死亡 】○寺院あて触達埋葬者の死因名前員数等報告 〇三府河川の溺死人対処方を定(明治4) 和本古書古文書
n2309260207○官途必携 巻之二 明治4年外史局編纂【民生部上・鉱山 】〇鉱山開採の願者は地方官より稟申〇金銀銅国内売買を許す 〇和本古書古文書
n23092614○官途必携 巻之一 明治4年外史局編纂【法制部・禁令】○鉄砲洲居留地外土地家外国人貸与を禁止 法華宗三十番神配祠を禁ず 〇和本古書古文書
n23092613○官途必携 巻之一 明治4年外史局編纂【法制部・禁令】○苞苴私謁(ほうしょしえつ)・賄賂を禁ず 諸国街道筋関門廃止・建置禁止 〇和本古書古文書
N25041629○明治布告布達 布告全書明治5年第3 外史局編纂○2月26日東京府下(銀座大火)類焼の窮民賑恤の為官員施金の割合を定む○太政官布告○和本古書古文書
N25041625○明治布告布達 布告全書明治5年第3 外史局編纂○南校(前の大学南校、後の開成学校、東大の前身)行幸に付休暇○神社仏閣女人結界の場所を廃止登山参詣随意とす○太政官布告○和本古書古文書
N25041614○明治布告布達 布告全書明治5年第2 外史局編纂○兵部省を廃し陸軍省海軍省を置く○長浜県を犬上県と改称○東京横浜間鉄道建築落成に付鉄道略則23カ条定む○太政官布告○和本古書古文書
N25041605○明治布告布達 布告全書 明治4年第2 外史局編纂○日本の郵便の始まり・3月朔日より郵便発行に付賃銭切手を四日市郵便役所にて払下○府藩県にて猥に燈明台建設を禁ず○和本古書古文書
N25041603○明治布告布達 布告全書 明治4年第2 外史局編纂○官員十六等の二等以下を更に等外四等に定む○諸藩知事家禄は石に止め軍資金は升に止めるべし○和本古書古文書
n2311011004○官途必携 巻之十 明治5年外史局編【器械部・鉄道】○鉄道列車出発時刻及運賃表 鉄道利用便覧 品川横浜駅間汽車営業開始* 工部省鉄道寮(明治5)〇和本古書古文書