音楽と文学社 (大森山王) 大正5~8年
菊判 各25~35P程
編集兼発行人の大田黒元雄の自邸を版元として、堀内敬三や野村光一らの同人と共に、サティやドビュッシー、ラヴェル、スクリャービン、プロコフィエフ、シェーンベルク等、同時代の先端的な音楽を日本国内でいち早く紹介・批評した月刊の洋楽雑誌。
本品は、1巻1号~12号、2巻1号~9号、3巻1号~11号、4巻1号~7号の全39号を巻数毎に私製合冊したもの(合本四分冊)。1巻と2巻の合本表紙に広くカビ(1巻は裏表紙含む)、1巻と2巻の合本表紙及各号に少虫損(多くの号が虫穴程度のものだが、創刊号を含む一部の号には小口面余白部にやや甚大な虫損)、1巻2号本文頁1葉裂け補修、2巻9号の裏表紙半分ほど欠損、3巻の合本表紙少汚れ、3巻の多くの号に少虫穴、4巻1号数頁の端に切目、各号経年相応の劣化有。
以上のように状態にやや難は見られるが、『音楽と文学』は1冊単位でもなかなか目にする機会はなく、「全号揃」の出現は極めて稀。
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