真保裕一 著、講談社、2011年、330p、20cm、1
真保裕一『アンダルシア』(講談社、2011年、初版)
江戸川乱歩賞・吉川英治文学新人賞・山本周五郎賞など数々の文学賞に輝く人気作家・真保裕一による、大ヒット映画の原作小説です。外務省邦人保護担当・黒田康作を主人公とした「外交官シリーズ」の第3弾にして、シリーズ最高傑作との呼び声も高い書き下ろし長編。
フランスとスペインに挟まれた人口わずか7万人余りの小国・アンドラで殺人事件が発生。SOSを受けた黒田康作は、バルセロナから現地へ急行し、謎めいた一人の日本人女性と出会います。巧みに嘘をついてスペインへ入国した彼女を追ってアンダルシアへ向かう黒田に、やがてアンドラ・スペイン・フランスの国家警察を巻き込む巨大な陰謀が牙を剥く——。外交官としての矜持と職責のはざまで苦闘する黒田の姿が、欧州の風景とともにスピーディーに描かれた国際サスペンスの傑作です。同名映画(2011年公開、主演:織田裕二)の原作としても広く知られています。
本書は2011年6月刊行の初版。見返しに著者・真保裕一氏の直筆サイン入りという希少な一冊です。カバー・帯あり、カバー帯にシミ僅かございますが、本文への線引き・書き込みはなく、全体的に良好な状態を保っております。真保裕一ファンのみならず、国際サスペンスをお好みの方にもぜひお手元に置いていただきたい一冊です。
クリックポスト(厚さ3cmまで)にて発送いたします。220円
厚さ3cmを超える場合は、レターパックプラスにて発送します。600円
いずれも日本郵便の追跡可能です。