見田宗介、岩波書店、昭和60年4刷
カバー B6 277P 経年 /刊行案内:幻想と現実、存在の肯定と否定、宮沢賢治の「世界」は外へ内へと転回しつづけ、未知の次元へ向かう。我々を永遠に魅了する数々の作品表現の深層に潜む、彼の意識とは身体とは自我とは何か。本書は賢治研究史に近代「自我」の可能性と限界という視座を拓き、人間賢治の軌跡を現代の思想として構築した画期的論考である。
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