マリー・スコダク・クリシー, マービン・ローゼン編著 ; 田ケ谷雅夫訳、瑞穂社、1992年、282p・・・
カバー(ヤケ退色)。小口のカドに茶ジミ。少ペン線引あり。
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日本版へのまえがき
著者一覧
謝辞
序章
第1章 精神遅滞居住施設の歴史的功罪
マリー・スコダク・クリシー
第2章 精神遅滞発生に及ぼす疫学的要因
ジョイス・カマー ジョン・D・ウイルソン
第3章 社会自立と成長の場としての施設
マービン・ローゼン
第4章 施設の法的適合性
ロバート G・グリフィス
第5章 施設における教育のあり方
スー・アレン・ウォーレン
環
第6章 地域の職業訓練資源としての施設
J・ピーターアイネス クレイグ・W・ナップ
第7章 コミュニティとしての施設
シュニット・ライター ダイアン・N・ブライエン
第8章 研究センターとしての施設:
精神遅滞に関する知見への貢献
ヘンリー・リランド
第9章 訓練機関としての施設
アルフレッド A・バウマイスター
第10章 療育環境として施設の体制をどう変えて行くか
マリー・スコダク・クリシー
第11章 変革をどう進めたらよいのか (総論)
マリー・スコダク・クリシー
第12章 変革をどう進めたらよいのか (各論)
マービン・ローゼン アルバート・ブゾーネ
第13章 終章: 精神遅滞施設のこれから
マリー・スコダク・クリシー マービン・ローゼン
訳者あとがき
索引
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