東京ドイツ文化センター、1984
全体スレ 天ヤケ シミ 函欠 経年
最終頁に半券貼り付けのある巻あり
1:ドイツ映画の黎明 「三文映画」と「作家映画」
2:インフレ映画 戦後のブーム
3:スクリーン上のデーモン 表現主義の影
4:ウーファ栄光の時代
5:「新即物主義」 ワイマール共和国の映画
6:映画の危機 危機の映画
7:鉤十字の支配下で 「第三帝国」の映画
8:戦争のしるしの下に
9:荒廃した国 瓦礫映画・服喪映画
10:奇跡の復興 アデナウアー時代の映画
11:変容した故郷 撹乱-爆発-実験
12:昨日からの別れ 若いドイツ映画のはじまり
13:アレクサンダー・クルーゲ 迷宮ドイツの軌跡を求めて
14:フォルカー・シュレーンドルフ回顧展
15:別種の視点 道化師とアウトサイダー
16:ヴェルナー・ヘルツォーク回顧展
17:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー回顧展
18:ヴィム・ヴェンダース はるかな国へのセンチメンタル・ジャーニー
19:第二の目覚め 女流監督の映画
20:新しいリアリズム ロード・ムービーと「下品な小映画」
のうち、15:別種の視点 道化師とアウトサイダー 欠 19冊
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