串田孫一、田中冬二、磐広人、創文社、1972/12
装画 冬の山の太陽/串田孫一
山のとびら 幻想の山/磐広人
凍る風景/串田孫一
野麦峠/藤森栄一
詩 春播の種子のように/田中冬二
写真 連作 冬の到来/石橋睦美
ごへい餅/向山雅重
白樺を焚く/丹征昭
画文 チロルの氷河を滑る(4)/熊谷榧
山より来る友/周はじめ
画文 北アルプスにて/飯島庸行
霧ヶ峰から蓼科へ/大澤洋三
高山植物とその異常分布/武田久吉
コルベット国立公園/伊藤和明
《失われゆく自然》八幡平の自然と観光自動車道/諏訪木秀夫
自然の本棚・井上康文氏再説/落合藤三郎
ロッキィの旅/織内信彦
今月の装画・写真
少ヤケ