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例解国語辞典 (昭和31年版第12版)
美術手帖 1999年6月号(771) 特集 ファッションという創造性(第1部 進化するクリエイション ファッションを変えた3人 三宅一生 川久保玲 山本耀司/越境するファッション/意識のエンジニアリング 三宅一生と川久保玲を中心として/掟やぶりの小さな反逆者たち
プノンペン国立博物館所蔵 大アンコールワット展 壮麗なるクメール王朝の美/アンコールワットとクメール美術の1000年展 Angkor Vat and A Millennium of Khmer Art. 1997-1998 二冊一括
美術手帖 1988年10月号(創刊40周年600号記念特大号) 現代美術 ウォーホル以後 (含、メイプルソープのとらえたアート界の顔)
美術手帖 1991年2月号(634) 特集 コラボレーティヴ・アート 共同制作美術の時代へ ティーム・スピリット!(コラボレ-ションの線分たち/ボイル・ファミリー 4人家族による地表旅行の1/4世紀 インタビュー/IFPによるIFPの戦略的実践
美術手帖 1983年5月号(510) 特集 ピカソ Picasso Who's Who (ピカソの見た人々/巨匠をめぐる67人)/キース・ヘリング in TOKYO/ナムジュン・パイク(ロビンソン・・・そして、だれも見なくなった)/青木繁 青木繁覚え書き・みんなひとつのこと
カルダーの世界展 アメリカ美術・永遠の輝き 1979-80
芸術新潮 1998年11月号 特集 「睡蓮」 極楽紀行 「オランジュリー」はパリのオアシス/肖像となって東大に魂魄とどまる博士たち/カッセル美術館のレンブラントとF・ハルス 眼のあたりに学ぶ巨匠のテクニック/疎開先に眠っていた中国宮廷の「秘宝」たち
美術手帖 1999年12月号(780) 特集 日本・未来・美術 90年代アートとはなんだったのか? その最終章からはじまる2000年のアートシーンとは?(会田誠 戦争と変態/大竹伸朗 日本景は国境を越えて/着る絵画、畳める彫刻/世界最速の肉体美のカタチ
美術手帖 1996年2月号(720) 特集 かわいい(フローリン・ステットハイマー カレン・キリムニク キム・ディングル 奈良美智 桑原正彦 落合多武 ポーシャ・マンソン ヒラ・ルル・リン 長井かほる チャールズ・ルドレイ 立木泉/偏愛のマイクロポリティクス
美術手帖 1994年9月号(693) 特集 不思議!若冲の細密描写 「動植綵絵」全30幅の織りなす驚異の世界(口絵 微細に分け入る/迷宮の楽園幻想/生命感の究極的な表現/マリオン・ゼッテコルン 極楽浄土には色の悦楽、画家自身には墨の悦楽)
組みひも (カラーブックス)/鎌倉の寺 ((カラーブックス)/絵画に見る日本の美女 (カラーブックス) 三冊一括
岸信介
天運天職 戦後政治の裏面史、半生、巨人軍を明かす/専横のカリスマ 渡邉恒雄 二冊一括
波郷自選句集 (新潮文庫) (鶴の眼/風切/病雁/雨覆/惜命/春風)/馬酔木(馬醉木) 昭和45年2月号(49巻2号 552号) 石田波郷を偲ぶ (東療東三/鶴に乗って/おもいで/憎い奴/短日)/ほか 二冊一括
日本の美術 72号 古絵図 (古絵図 その歴史性と絵画性/宮曼荼羅の諸相 春日宮曼荼羅 石清水八幡宮曼荼羅 山王宮曼荼羅 熊野三山宮曼荼羅 その他の宮曼荼羅/社寺参詣曼荼羅図の成立とその背景/神社絵図と寺院絵図/結界絵図の役割)
カザノヴァ回想録 全6冊揃 ブロックハウス版版権独占
舟越保武の世界 信仰と詩心の彫刻六十年 1993-1994
明治文学全集 55 夏目漱石集 (坊っちゃん 草枕 夢十夜 それから 文壇に於ける平等主義の代表者「ウオルト、ホイツトマン」Walt Whitmanの詩について 人生 倫敦消息 自転車日記 「文学論」序 文学評論抄 現代日本の開化 俳句ほか)
死海文書の謎 (ポテンティア叢書 新装版)/イエスとは誰か (NHKブックス) 二冊一括
国語と国文学 971号(平成16年10月号 81巻10号) (二つの花柳小説 鏡花作品のメロドラマ的性格をめぐって/玉鬘十帖論 方法としての心内語/明恵の和歌と思想 「深位ノ菩薩」としての詠歌/「苔の衣」成立論 改作仮説と二条太皇太后宮令子サロン/ほか)
国語と国文学 969号(平成16年8月号 81巻8号) (「侵略文学」の位相 蒙古襲来と託宣・未来記を中心に、異文化交流の文学史をもとめて/平安朝における唐代省試詩の受容 九世紀後半を中心に/ほか)
国語と国文学 968号(平成16年7月号 81巻7号) (光源氏と皇権 聖宴における御神楽と東遊び/古事記における「今」 上巻の「天下」を中心に/詩人芭蕉、感性の覚醒 表現としての「触覚」のはたらき/ほか)
国語と国文学 965号(平成16年4月号 81巻4号) (「内部」と「外部」という問題 日本近代文学の一面/「朝顔の花のさかり」 源氏物語「朝顔」巻の主題/今様の場をつくった人々 白河院皇女と今様/読み物としての近世軍書/ほか)
国語と国文学 963号(平成16年2月号 81巻2号) (天明七年の橘千蔭 通人の生活/「今昔物語集」の説話配列方式と「三宝感応要略録」 「三宝感応要略録」受容の問題点/持続と邂逅 森鴎外の史伝形成/中世末期日本語の~テイル・~テアルと動詞基本形)
国語と国文学 962号(平成16年1月号 81巻1号) (頼政像の虚構性/寝覚の上の心 「心のほかの心」をめぐって/怪異説話の手法 「今昔物語集」巻二十七を巡って/「自我」の明暗 佐藤春夫の<詩>と初期小説)
国語と国文学 961号(平成15年12月号 80巻12号) (「夜半の寝覚」末尾欠巻部の内容 近年出現した資料の位置づけを中心に/清原宣賢自筆「長恨歌・琵琶行抄」の成立/「新花摘」句日記部分の類想句/ほか)
国語と国文学 959号(平成15年10月号 80巻10号) (山部赤人の吉野従駕歌 遊猟讃歌を中心に/「光源氏物語抄」所引「こまのゝものがたり」について 散佚「こまの」・「交野の少将」・「隠れ蓑」との関係再考/「乳母のふみ」考 文学史的な位置付けをめぐって/他)
国語と国文学 957号(平成15年8月号 80巻8号) (泉鏡花「神鑿」の周辺 小島烏水との関係を中心に/「心もしのに」考/「無名抄」の再検討 「セミノヲカハノ事」から/複合動詞と動詞連接 「~出づ」を中心に)
国語と国文学 956号(平成15年7月号 80巻7号) (八犬士の終焉 江戸読本のシンクレティズム/仁徳天皇と八田若郎女の贈答歌について/「うつほ物語」俊蔭女の「尚侍物語」 仲忠への女一宮降嫁からいぬ宮入内へ/ほか)
国語と国文学 955号(平成15年6月号 80巻6号) (宇治拾遺物語瘤取翁譚の解釈/「大鏡」における時平像の形成/「いはでしのぶ」の右大将遁世譚の方法 「今とりかへばや」取りをめぐって/ほか)
国語と国文学 953号(平成15年4月号 80巻4号) (伊勢物語の成熟期 六十五段とその周辺/「明恵上人伝記」の系統と成立/宗尊親王「文応三百首」流伝攷 「六花集」所載本文を手懸りとして/杉村楚人冠と青年文学会)
国語と国文学 952号(平成15年3月号 80巻3号) (和歌と郷歌/「増鏡」所収和歌の性格/絵解き資料としての「当麻曼陀羅疏」/名札性」と「定述語性」 万葉集運動動詞の終止・連体形終止)
国語と国文学 951号(平成15年2月号 80巻2号) (「場」としての「スバル」 翻訳・創作の生まれる土壌/場の文学としての「思はぬ方にとまりする少将」 平安後期短編物語論/「為忠集」再考/甲陽軍鑑の伝写に見る中近世移行期の語詞)
国語と国文学 950号(平成15年1月号 80巻1号) (古記録の文章における表記とその言語/「蜻蛉日記」中巻の表現と発想 中巻末の諦観に至るまで/「沙石集」の「発心集」受容/近松浄瑠璃における趣向としての歌謡・芸能)
国語と国文学 949号(平成14年12月号 79巻12号) (ヤツシとしての俳諧 蕉風を中心に/額田王と鏡王女の唱和歌/風景、情景、情況 平家物語の「叙景」の成立/今昔物語集のニグとノガル 類義語研究と古典解読)
国語と国文学 946号(平成14年9月号 79巻9号) (詩歌は狂言綺語とする文学観/古風土記の世界観と編纂思想 「天」を中心として/平時忠伝考証/横光利一「紋章」試論 雁金の行為における法と正義/「後二条師通記」に見られる文体の形成過程)
国語と国文学 944号(平成14年7月号 79巻7号) (延暦宴歌考 後期万葉集からのまなざし/「たまきはる」の成立と定家 遺文構成の方法/上総屋利兵衛と貸本屋 寛政~文化期江戸戯作の一齣/安部公房「名もなき夜のために」論 初期テクストの変貌について/他)
国語と国文学 943号(平成14年6月号 79巻6号) (「戦闘的啓蒙」の論理 鴎外初期言論の構造と背景/巻二天智挽歌群 姓氏未詳婦人作歌考/冷泉為相の「海道宿次百首」について/楽書の随筆性 藤原孝道のテキストを中心に)
国語と国文学 942号(平成14年5月特集号 79巻5号) 平安時代文学における人間 (「ひとり」という形式 「公私」との距離をめぐって/「老い」の表象/「歌のちから」天地・鬼神を動かすもの 「礼楽」と「歌」/和泉式部百首恋十八首について/ほか)
国語と国文学 938号(平成14年1月号 79巻1号) (昔年防人歌/鑁也における西行/多武峰少将藤原高光の妻と「扇流し」「長谷寺験記」下巻第15話について/中古語過去助動詞の機能)
国語と国文学 937号(平成13年12月号 78巻12号) (平家物語の「さぶらふ」/源氏物語「宿木巻」論/宗分「源氏抄」(仮称)成立までの事情 毛利元就との関係を軸として/芥川龍之介文学における「さまよう」身体)
国語と国文学 935号(平成13年10月号 78巻10号) (内発論の前景 「穎才新誌」前半/建暦二年の後鳥羽院/蕪村の類想句 月並句会の句を通して/後期咄本に見られる「ま」「は」「ば」行表記について)
国語と国文学 934号(平成13年9月号 78巻9号) (芭蕉「三聖図賛」私注 「其情を述て其ものをあはれむ人」の意味/祐徳稲荷神社蔵「文集句題」の本文形態/高倉宮謀叛事件の史実と「平家物語」/ほか)
国語と国文学 931号(平成13年6月号 78巻6号) (古代吉野論のために 国樔と隼人の問題を中心に/「日本書紀纂疏」の「日本書紀」 「八洲起原」「万物造化」における世界像の再構築/芥川とキリスト教 晩年の関わり方を中心に/ほか)
国語と国文学 907号(平成11年7月号 76巻7号) (「明暗」における下位主題群の考察/「河海抄」の「日本紀」/黒岩涙香作「雪姫」における万国著作権条約への意識 バーサ・M・クレーの原作をめぐって/藤原定家の異体仮名の用法)
国語と国文学 906号(平成11年6月号 76巻6号) (頼山陽と野本狷庵 新出「万春遺稿」の検討を通して/「うつほ物語」の転換点 「内侍督」の主題と方法/六条院の女君達 初音巻・胡蝶巻を中心に/二条良基の歌論と連歌 「愚問賢注」の題詠論をめぐって/他)
国語と国文学 903号(平成11年3月号 76巻3号) (「富家語」有職故実的諸条の背景/万葉羈旅歌に見る「斎ひ」をめぐって/無住と敬仏房 「沙石集」所載話について/「古譚」における中島敦の「ことば」)
国語と国文学 898号(平成10年10月号 75巻10号) (「双生隅田川」試論 お家騒動劇としての精密化/車争い前後・六条御息所の「語り」・「言説」・「喩」 忍び所の愛妾たちと「喩」=擬きとしての源典侍物語/「風野又三郎」の「啓蒙」 飛行と帝国主義/ほか)
国語と国文学 897号(平成10年9月号 75巻9号) (平家物語の成立 物語以前、もしくは物語以後/「絶えぬ思ひの煙」 竹取・源氏の喪失と惑いの主題/和泉式部続集日次歌群の成立/富永太郎論 「断片」との関係を中心に)
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