JavaScript を有効にしてご利用下さい.
文字サイズ
古書を探す
アダルト商品の検索を行う場合、18歳未満の方のご利用は固くお断りします。 あなたは18歳以上ですか?
宇宙論 現代科学の綜合に基く
Brancusi : Introduction. Temoignages. (1. Introduction, a la Sculpture de Brancusi. 2. Temoignages sur Brancusi.) (検索用、ブランクーシ)
ねむれないよう! (学研ワールドえほん World Picture Book 2005年8月号 通巻401号)
現代世界美術全集 (超ワイド版) 2 モネ (クロード・モネ)
美術手帖 1971年5月号(342) 特集 概念の芸術と芸術の概念 (眼にみえない芸術/知的表現の奪還へ)/ヨゼフ・ボイス (ストックホルムのヨゼフ・ボイス)/池田満寿夫の水彩画/巻頭口絵 ビートルズ/インタビュー 荒木経惟 裏切りの写真工房
桜沢エリカ選集 10冊揃 全9冊に10巻追加
日寛上人文段集
季刊銀花 150号 (2007 夏) 百五十号特別企画 手の国にっぽん(銀花アーカイブス 無二の手 昭和の巨人(黒田辰秋の木と漆と貝 志村ふくみ/鹿児島壽蔵の紙塑人形 林駒夫/須田剋太の油彩とグワッシュ 松村六娘、緒形拳/富本憲吉の白磁 長谷川塑人
季刊銀花 149号 (2007 春) 特集 手刺しに関する16話 日本、アジア、アフリカのカタチ/人情装幀家、青山二郎の傑作本(青丹よし 青山二郎の装幀 気谷誠/青山二郎の装幀歴 蝦名則/人情装幀家の交友録)/ほか
季刊銀花 148号 (2006 冬) 特集 土平さんにぞっこん小林兄弟の焼きもの蒐集(無心無我の陶人、坪島土平をめぐって 佐藤隆介)/その糸に脱帽 ラオスと日本を結ぶ布仕事 野中明 チャンタソン・インタヴォン(谷由起子 田中陽子 草川メイ ヨーガン・レール/ほか
季刊銀花 146号 (2006 夏) 特集 夏衣 涼の美(現代の夏 仲宗根みちこ、土屋順紀、小倉充子、白鷹織/移ろう暑さ、多彩な織り 道明三保子/「透き給へる肌つき 田中優子/ガラス新感覚派 中野幹子、馬越寿、大室桃生)/風雷房主 木田安彦の人間賛歌
季刊銀花 145号 (2006 春) 特集 京都 千年都市の美と形(洛中洛外図に心寄せて 京の名所と雅な四季 洛中洛外図の世界 小澤弘/西陣・現代の風 光の交響詩を織る「綴織」・細見華岳 二百年の夢「能装束」・山口安次郎 色匂う技「糸染め」・岡本祝郎・和郎
季刊銀花 144号 (2005 冬) 特集 北東北 手仕事の森(序 北の山河/北上山地のふもと 遠野行/まつろわぬ国トオノ 服部真澄/土の人、風の人 陶芸家、加守田章二の晩年 ガラス絵作家、児玉房子と宮澤賢治/ほか
季刊銀花 143号 (2005 秋) 特集 奈良 千三百年の輝き(奈良万葉=秋/天平の技、今も/螺鈿の家 北村昭斎、繁、小西寧子/独学の木象嵌 山中俊彦/天平の至宝、螺鈿と木象嵌/本物の手技/仕事師たちの大和路/ほか
季刊銀花 142号 (2005 夏) 特集 信州 水路を行く(川の旅路 梓川から犀川へ。千曲川へ。/木の匠/松本・軒端に揺れる、七夕の雛/七夕と人形 松本の愛すべき風習 木下守/松代・八田家、三百歳の蔵物語/ほか
季刊銀花 141号 (2005 春) 特集 湖山の国、近江 手仕事と暮し(ものつくり人国記/古信楽を愛でる 魂のすがた 金子直樹/湖東焼、絢爛 幕末、彦根の城下に名窯あり/湖の幸/湖魚と近江の暮し 堀越昌子/近江八幡ぶらりぶらり/ほか
季刊銀花 140号 (2004 冬) 創刊三十五周年記念特別付録・木版刷り「散華」(藤平伸)/特集 寿ぎの散華舞う 画・串田孫一、東邨子、藤平伸、三浦景生、柚木沙弥郎/銀の花が咲いた 串田孫一/散華づくりの舞台裏)/ほか
季刊銀花 139号 (2004 秋) 特集 型紙 千の彩り(紙の彫刻、型紙/紙、革、布、土に染める 作・名取敏雄、印傳屋 上原勇七、津田千枝子/型紙を訪ねて)/ドクトル細石、本日休診 京都・加藤静允の遊々楽々/ほか
季刊銀花 138号 (2004 夏) 特集 百二歳、山口伊太郎翁の見果てぬ夢 源氏物語錦織絵巻(寝ても覚めても「源氏」、楽しい苦労ですわ 山口伊太郎語録/七十からの織り道楽 父・伊太郎の仕事 野口明/伊太郎翁の夢を支える西陣の職人たち)/ほか
季刊銀花 137号 (2004 春) 特集 桜守 瀧櫻、江戸彼岸櫻、薄墨櫻(紅枝垂の国の花守 村田春治/薩摩の森深く、幻の巨樹を発見 杉本正流/淡墨桜に魅せられた少年 藤原博龍)/糸の華満開 アジアの針仕事
季刊銀花 136号 (2003 冬) 特集 布のいのち 裂織り(おばあちゃんもそのまたおばあちゃんも織った 南部地方のこたつ掛け/襤褸の昇華、裂織り 飯田美苗/裂織り、今 作・門田杏子、村上あさ子、野崎弘子、永瀬雅子、小熊素子/とじ込み付録 裂き草図譜
季刊銀花 135号 (2003 秋) 特集 柳宗理的発想 現代の用と美(プロダクトデザインの傑作/教科書を捨てて 安藤雅信/民芸の心/知の人宗悦、手の人宗理 多々納弘光/「美の王国」を目指す人 杉浦康平/とじ込み付録 十二匹の動物 宗理さんの年賀状/ほか
季刊銀花 134号 (2003 夏) 特集 朝顔 芸をする花 名古屋、小笠原亮の「奇想植物園」(花合せという風流 もう一つの朝顔遊び/変り咲き朝顔、育成記 小笠原亮/江戸を彩る珍花奇葉)/画家・松田正平の生き方 薔薇とハチ(愛犬)と周防灘/ほか
季刊銀花 133号 (2003 春) 特別付録 古渡り更紗(再現)一片/特集 更紗草紙 古裂を慈しむ(鈴木一さんと古更紗 熊倉功夫/名物更紗よ、甦れ 鈴木一・一弘、父子の試み/現代の仕事人 三様の取組み)/ほか
季刊銀花 132号 (2002 冬) 特集 空、森、海からの贈り物(動物素材の服飾 ルーマニア、羊皮の刺繍 みやこうせい/鳥獣魚を身にまとう 吉村紅花)/現代、布人たちの挑戦 陣羽織は桃山の華 日本における動物素材 長崎巌/北の民と魚皮衣 大塚和義/ほか
季刊銀花 131号 (2002 秋) 特集 掌中の森 小盆栽の愉快(盆栽の原点、江戸の鉢植え 小笠原亮/MINI BONSAI 栗田勇/盆栽中毒者の休日 山本ジュンサン/小盆栽の町・安行一日道楽散歩 内澤旬子)/悉皆荘厳 瀬川康男の絵本にこもるいのち 広松由希子
季刊銀花 130号 (2002 夏) 特集 旅するビーズ(いにしえの物語 東容子/野のビーズ 海のビーズ/女のビーズ 男の刺青 チェンマイはビーズの町 佐久間祐兒/ガラスビーズの旅/ビーズ織り 修復も我が仕事 内山捷子/ほか
季刊銀花 129号 (2002 春) 特集 子どもの世界 ひな・きもの・おもちゃ 大人たちの原風景を歩く(初節句の頃 雛祭り・お国ぶり 岡本純子/森まゆみ/石牟礼道子/西澤豊水/雛百種 明治生れの日本画家、西澤笛畝が蒐め、描いた/ほか
季刊銀花 128号 (2001 冬) 特集 茶花 岡倉天心の「茶の本」に心寄せて(茶花の譜/自然の語る物語を聞くこと 岡倉天心の思想をめぐって 大久保喬樹/「茶の本」とともに 中川邦昭/安野光雅が語る 「茶の本」)/端縫いの夢 秋田、西馬音内の盆踊り
季刊銀花 127号 (2001 秋) 特集 敦煌莫高窟 佛國土(熱砂の仏国土 敦煌石窟・千年の美をめぐる(平山郁夫/志村ふくみ/絢爛たる彼岸へ 屈指の名窟を細見 段文傑/莫高窟への道標 岡田健/劉永増/大沼淳)/幡が敦煌莫高窟からやって来る/ほか
季刊銀花 126号 (2001 夏) 特集 藍の人・藍の技 ヴェトナム、中国、日本(藍布の源流/ヴェトナムへ藍の人に会いに行く 伊豆原月絵/もっと自由に 布人たちの現在 新道弘之 青戸柚美江 尾白直子/当代の紺屋さん繁盛記/ほか
季刊銀花 125号 (2001 春) 特集 父の贈り物 工芸家たちの記念日(林駒夫 野村たかあき 西川宏 中野滋 長谷川竹次郎 中上紀(中上健次、夢の船旅 父の手に触れるとき) 富本陶(富本憲吉 幼児と妻と遊ぶ声す)/海藤隆吉 陶印からの声)/ほか
季刊銀花 124号 (2000 冬) 特集 土器の器 母たちの造形(EARTHEN WARE 土器の生まれた日 山本源太/水の器火の器 アジア、台所の傍らで/土器を造る女匠の里 タイ、ミャンマー、インドネシア 金子量重/弥生憧憬 日本の洗練/ほか
季刊銀花 123号 (2000 秋) 特集 白洲正子のきもの草紙 織司・田島隆夫が残したもの(白洲家にて/書簡集/織司の家/織司の余技/田島隆夫・白洲正子往復書簡をめぐって 白洲實)/伝統野菜 風土のご馳走(京野菜の底力 佐々木和子/ほか
季刊銀花 122号 (2000 夏) 特集 竹の未来 編む、記す、染める(籠、家具 アジア・モンスーン地域をたどる/荒物の源郷 大分 藤田洋三/知らなかった技の話 宮﨑珠太郎/バンブートライアングルを行く ラオス、タイ、ミャンマー 堀内孝/職人一代 廣島一夫/ほか
季刊銀花 121号 (2000 春) 特集 捨てない。 再生の美に挑む人たち 其の一 布(裂織りの新しい風 公文知洋子、坂本和子、岡嶋多紀/蘇る布の町 インドの裂織り「チンディ・ダリー」をたずねて)/其の二 紙(反古紙の美 紙布の背景 草川メイ/ほか
季刊銀花 119号 (1999 秋) 特集 オリッサの唄 インドを描く画家、秋野不矩九十一歳の夏(秋野不矩の世界 大岡信/インドにおける不矩流挨拶 山際素男/秋野さんの母性 樹木希林)/漆の花咲く国へ 日本、ミャンマー、ヴェトナム、中国、韓国
季刊銀花 118号 (1999 夏) 特集 韓国、中国、日本のやきもの 白器有情 才人たちの仕事(極限の白へ 白磁王国の再興を夢見て 朴英淑/氷玉のごとく 影青への思い遥か 高振宇/白変幻 豊饒な世界を展く 川瀬忍/朴英淑さんの白 李禹煥/ほか
季刊銀花 117号 (1999 春) 特集 アジアの絹 野の繭紀行(野蚕王国インド タサール蚕、エリ蚕、ムガ蚕の豊穣の大地を行く/野蚕に魅人られて インドと結ぶ三人の仕事/幻のグティ・ポカ(蚕) 西岡直樹/健やかなタッサーは織物の原点 真木千秋とインドの糸と
季刊銀花 116号 (1998 冬) 特別付録 畦地梅太郎の木版画一葉/特集 畦地梅太郎、とぼとぼ九十六年 木版画家の山と人生(山の繪本 畦地梅太郎・絵と文/摺りも摺ったり 十二の絵暦が誕生するまで/九十六歳の覚え書き/山男への道筋 河野実)/他
季刊銀花 115号 (1998 秋) 特集 千年の糸、苧麻 蜻蛉の羽のように(白衣の国の夏物語/光と色とチマチョゴリと ぱくきょんみ/二つの国の苧麻 日本と韓国、現代の作家たち/上布の郷へ 小千谷、塩沢、宮古島 太田雅子/ほか
季刊銀花 114号 (1998 夏) 特集 榊莫山・庭宇宙 野情蕭々(莫山庭宇宙総図 莫山十四景/友はいつも庭にいる 榊莫山/創造の宇宙 草・木・人、日々鮮しく 黒田杏子)/鏝絵「文明開化」 藤田洋三のあれから十七年/ほか
季刊銀花 113号 (1998 春) 特集 やきものは花に似て=小倉遊亀百三歳の画業(単騎なる道のり 祖母、小倉遊亀の軌跡 小倉寛子)/緑栄ゆ 草木を育てる男たち(里山に花満ちる日まで 「雪国植物園」と大原久治さん/ほか
季刊銀花 112号 (1997 冬) 特別付録ヴェトナムの正月版画一葉挿入/特集 花と遊ぶ、虫と遊ぶ。 生物画家、熊田千佳慕の世界(熊田千佳慕語録「描くことは自然への憧れの詩」/熊田千佳慕さんのこと 駒澤?道)/ほか
季刊銀花 111号 (1997 秋) 特集 雑木林を編む 籠(岩手で編む 菅原春雄の仕事/青森、秋田で編む 蔓王国、津軽の栄枯盛衰 九戸眞樹/東京で編む「籐」からの出発)/やきものに描かなかった絵 富本憲吉、もう一つの世界/富本憲吉と象 日?貞夫/ほか
季刊銀花 110号 (1997 夏) 特集 番茶陶 煎茶陶(小川甚八 中村六郎 原田知代子 入江光人司 加山晴子/五人五様の茶心陶心 陸田幸枝、太田雅子/茶器清玩 江戸に始まる文人煎茶の世界/土管の町から急須の町へ 常滑やきもの散策 水谷みゆき/ほか
季刊銀花 109号 (1997 春) 特集 やきもの隠れ里(陶工源太 土に明け、土に暮れる/源太の記「かたちの生まれるところ」「野の色、星の色」「火を焚く火」 山本源太/それぞれの窯 土に託す夢 小松幸代 金井正 久岡冬彦 加藤財/ほか
季刊銀花 108号 (1996 冬) 特別付録肉筆書画(幸義明?)/特集 百八蓮華 横浜・根本さんの土管仕立ての花園(横浜市港南区、字「蓮の苑」訪問記 高野公彦/花園たびたび通いノート/一蓮托生、蓮と共に生きる 川井戒本さん、阪本弘子さん、岩崎義雄さん)
季刊銀花 107号 (1996 秋) 特集 おもちゃとおまけとお人形 少年少女の宝もの(横浜・北原照久コレクション 杉山恒太郎 柏木博 別府・松木喜代子コレクション 藤田久美子 昔少年昔少女)/平良敏子 沖縄、若夏の芭蕉布(「野性」を愛す 澤地久枝/ほか
1 2 3 4 次へ>>
在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。 お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。