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中國古典文學叢書　 ISBN: 9787532505845
龚自珍全集(平)(中国古典文学丛书)
[清] 龚自珍 著； 王佩诤 校
1975年2月第1版 1999年6月第2次印刷

收集了清代文学家龚自珍的各种文体的作品，包括政治和学术论文、碑传和纪事、书序和题录，金石题跋表、启、笺、佛学论著、韵文、语录，编年诗，已亥杂诗和词赋等。希望此书能给欲了解龚自珍的读者带来方便。
目录：
1乙丙之祭著议第一
乙丙之祭箸議第一
　附：乙丙之際熟議一
乙丙之際塾議三
乙丙之際箸議第六
乙丙之際箸議第七
乙丙之際箸議第九
乙丙之際塾議第十六
乙丙之際塾議第十七
乙丙之際箸議第十八
乙丙之際箸議第十九
乙丙之際塾議第二十
乙丙之僚塾議第二十五
壬癸之際胎觀第一
壬癸之祭胎觀第二
壬癸之際胎觀第三
壬癸之際胎觀第四
壬癸之際胎觀第五
壬癸之際胎觀第六
壬癸之際胎觀第七
壬癸之際胎觀第八
壬癸之際胎觀第九
古史鉤沈論一
古史鉤沈論二
古史鉤沈論三
古史鉤沈論四
明良論一
明良論二
明良論三
明良論四
六經正名
……
2　资政大夫礼部侍郎武进庄公神道碑铭
3　己亥六月重过扬州记
4　说宗彝
5　拟进上蒙古圆志表文
6　正译第一
7　水仙华赋
8　语录
9　己卯诗二十四首
10　无著词选词四十四关

中國古典文學叢書
龚自珍诗集编年校注（上下平装本）中国古典文学丛书
[清]龚自珍著 刘逸生 周锡䪖 注
美本、新古本。2013年12月1版第1次印刷。

清代における著名な学者、詩人である龔自珍（1792-1841、浙江杭州の出身）は、幼少より異常な神経をそなえた多感の才子で、時代の落莫を一早く察知し、革新への情熱を滾らせたが、官途は挫折しがちで48歳で引退帰郷し、経学研究や詩歌創作に専念し、300余篇の文章と800首の詩作を残した。とりわけ300余首の組詩《己亥雑詩》を代表とする龔自珍の詩作は、「行間璀燦、吐属瑰麗」「古今語言所可到境止于此」と絶賛され、毛沢東の文章にも引用されたほど後世への影響が大きかった。本書は、王佩諍整理の《龔自珍全集》を底本とし、中華書局版《龔自珍己亥雑詩注》などを参照し、龔自珍のすべての詩作に編年・校正・注釈を加える龔自珍詩集の最善本である。

龚自珍是中国古典诗歌作手中的殿军，在有清一代，允为大家。其诗思想性和艺术性兼善，深为后世推崇，“新安女士程金凤”（论者疑为是龚氏托名）有一段题于《己亥杂诗》末之著名评论，谓其“行间璀璨，吐属瑰丽”，“声情沉烈，恻悱遒上，如万玉哀鸣”，甚至有“古今语言所可到境止于此”的极高评价。后世习为诗者，或多或少都会受龚自珍诗的影响。龚作品遗失较多，我社出版的是目前极全极好的本子，其中著名的是三百余首的组诗《己亥杂诗》，这在整个中国文学史上也是亘古未有的。刘逸生当初署名万尊嶷发表的《龚自珍己亥杂诗注》，已由中华书局出版，社会反响很大，而《龚自珍编年诗注》是龚诗目前极全极好的注本，以王佩诤整理的《龚自珍全集》所收诗为底本，按诗歌编年次序加以详注，注释精准，明白晓畅。