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「(清) 端方 [輯]」の検索結果
8件

匋斎蔵印 第一集〜第四集

山本書店
 東京都千代田区神田神保町
385,000
清端方輯、上海有正書局、16.5㎝×10㎝、16冊
原鈐
少しみ 一丁破れ
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385,000
清端方輯 、上海有正書局 、16.5㎝×10㎝ 、16冊
原鈐 少しみ 一丁破れ

陶齋吉金録 本編(全8卷揃い)

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東
308,000
(清) 端方 [輯]、光緒34年(明治41年)、30.5×20.4cm、全8冊
第四巻後半の版心に虫食い 第五巻の版心六丁程に虫食い いずれも余白部や端スレ等なので本文への影響はなし その他軽微な経年感 
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308,000
(清) 端方 [輯] 、光緒34年(明治41年) 、30.5×20.4cm 、全8冊
第四巻後半の版心に虫食い 第五巻の版心六丁程に虫食い いずれも余白部や端スレ等なので本文への影響はなし その他軽微な経年感 

夏敬観友朋書劄(全6冊)近代名人尺牘匯刊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
198,000
黄顯功 厳峰、復旦大学、2021年05月
夏敬觀友朋書札(1-6)近代名人尺牘彙刊
夏敬观友朋书札(全六册)近代名人尺牍汇刊
黄显功,严峰     复旦大学出版社

《夏敬觀友朋書劄》,原題“夏劍丞友朋書劄”,現藏於上海圖書館,分裝為二十二冊,共一千餘通。
上海図書館蔵夏敬観家蔵尺牘22冊を6巻に編集、計2200頁1900余通にまとめている。夏敬観、字は剣丞・盥人、室名は忍古楼。光緒元年長沙生まれ。光緒27年(1901)に内閣中書、翌年には江蘇に配属され、両江総督張之洞の命で三江師範学堂の指導員となる。光緒34年(1908)には両江総督端方の命で復旦公学・中国公学の監督となる。宣統元年(1909)に江蘇巡撫陳啓泰の命で江蘇諮議局および地方自治準備所代表・江蘇提学使となる。辛亥後は一度浙江省教育庁長になったほかは上海で隠居、商務印書館涵芬楼で撰述に従事、張元済輯印『四部叢刊』に協力、仲間とともに『清詞鈔』編纂処を設立し画社や詞社も始めている。晩年は国史館纂修、1949年以降は病に倒れ自宅で療養、1953年没。教育界・文学界で影響力を誇る。収録する尺牘書簡の多くは鄭孝胥・朱祖謀・鄭文焯・康有為・陸潤庠・梁鼎芬等政界・学界・文学界の要人のもので資料価値が極めて高い。

本书收录上海图书馆藏夏敬观家藏尺牍22册,编为六卷,共计2200页,1900余通。夏敬观字剑丞,又字盥人,室名忍古楼。光绪元年生于长沙。二十七年(1901),纳资为内阁中书。次年,以知府分发江苏。两江总督张之洞委其为三江师范学堂提调。三十四年(1908),两江总督端方委其为复旦公学、中国公学监督。宣统元年(1909),江苏巡抚陈启泰委其为江苏谘议局及地方自治筹备处总办,署江苏提学使。辛亥后,除一度出任浙江省教育厅长外,隐居上海,曾任商务印书馆涵芬楼撰述,协助张元济辑印《四部丛刊》,与友人设《清词钞》编纂处,创办画社、词社等。晚年任国史馆纂修。解放后病卧于家。1953年逝世。夏敬观在教育界、文学界有着极大的影响力。所收录尺牍书函,大多为当时政界、学界以及文学界的要人,如郑孝胥、朱祖谋、郑文焯、康有为、陆润庠、梁鼎芬等,有极高的史料价值。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。
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198,000
黄顯功 厳峰 、復旦大学 、2021年05月
夏敬觀友朋書札(1-6)近代名人尺牘彙刊 夏敬观友朋书札(全六册)近代名人尺牍汇刊 黄显功,严峰     复旦大学出版社 《夏敬觀友朋書劄》,原題“夏劍丞友朋書劄”,現藏於上海圖書館,分裝為二十二冊,共一千餘通。 上海図書館蔵夏敬観家蔵尺牘22冊を6巻に編集、計2200頁1900余通にまとめている。夏敬観、字は剣丞・盥人、室名は忍古楼。光緒元年長沙生まれ。光緒27年(1901)に内閣中書、翌年には江蘇に配属され、両江総督張之洞の命で三江師範学堂の指導員となる。光緒34年(1908)には両江総督端方の命で復旦公学・中国公学の監督となる。宣統元年(1909)に江蘇巡撫陳啓泰の命で江蘇諮議局および地方自治準備所代表・江蘇提学使となる。辛亥後は一度浙江省教育庁長になったほかは上海で隠居、商務印書館涵芬楼で撰述に従事、張元済輯印『四部叢刊』に協力、仲間とともに『清詞鈔』編纂処を設立し画社や詞社も始めている。晩年は国史館纂修、1949年以降は病に倒れ自宅で療養、1953年没。教育界・文学界で影響力を誇る。収録する尺牘書簡の多くは鄭孝胥・朱祖謀・鄭文焯・康有為・陸潤庠・梁鼎芬等政界・学界・文学界の要人のもので資料価値が極めて高い。 本书收录上海图书馆藏夏敬观家藏尺牍22册,编为六卷,共计2200页,1900余通。夏敬观字剑丞,又字盥人,室名忍古楼。光绪元年生于长沙。二十七年(1901),纳资为内阁中书。次年,以知府分发江苏。两江总督张之洞委其为三江师范学堂提调。三十四年(1908),两江总督端方委其为复旦公学、中国公学监督。宣统元年(1909),江苏巡抚陈启泰委其为江苏谘议局及地方自治筹备处总办,署江苏提学使。辛亥后,除一度出任浙江省教育厅长外,隐居上海,曾任商务印书馆涵芬楼撰述,协助张元济辑印《四部丛刊》,与友人设《清词钞》编纂处,创办画社、词社等。晚年任国史馆纂修。解放后病卧于家。1953年逝世。夏敬观在教育界、文学界有着极大的影响力。所收录尺牍书函,大多为当时政界、学界以及文学界的要人,如郑孝胥、朱祖谋、郑文焯、康有为、陆润庠、梁鼎芬等,有极高的史料价值。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

夏敬観家藏尺牘(全3冊)近代名人尺牘匯刊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
132,000
黃顯功 嚴峰 主編、復旦大学、2021年05月
夏敬觀家藏尺牘 1-3 (近代名人尺牘彙刊)
夏敬观家藏尺牍(全三册)近代名人尺牍汇刊
黄显功,严峰 复旦大学出版社

本書は上海図書館蔵夏敬観家蔵尺牘10冊800余通を3巻計1100ページにまとめている。夏敬観、字は剣丞・盥人、室名は忍古楼。光緒元年長沙生まれ。光緒27年(1901)内閣中書、翌年知府として江蘇に赴任、両江総督張之洞により三江師範学堂で指導に当たる。光緒34年(1908)両江総督端方により復旦公学・中国公学監督、宣統元年(1909)江蘇巡撫陳啓泰により江蘇諮議局および地方自治準備処事務総長・江蘇提学使に任ぜられる。辛亥革命以降は一時期浙江省教育庁長を務めた以外は上海にて隠居、商務印書館涵芬楼にて著述、張元済輯印の『四部叢刊』に協力、仲間とともに『清詞鈔』編纂処を設立、そのほか画社・詞社等も設立、晩年は国史館纂修を務める。1949年以降は自宅で病気療養、1953年没。夏氏は教育界・文学界において絶大な影響力を誇る。収録する尺牘書函のほとんどは政界・学界・文学界の要人のもので史料価値が高い。

尺牍文献具有极高的史料价值,作为档案、日记以外的宗史料来源,尺牍保存了大量鲜为人知的历史信息,有利于我们了解历史发展的细节,梳理历史的发展脉络,为考证历史遗留问题提供了新的史料来源。善于利用,可以解决不少待发之覆。本书收录上海图书馆藏夏敬观家藏尺牍10册,编为三卷,共计1100页,800余通。夏敬观字剑丞,又字盥人,室名忍古楼。光绪元年生于长沙。二十七年(1901),纳资为内阁中书。次年,以知府分发江苏。两江总督张之洞委其为三江师范学堂提调。三十四年(1908),两江总督端方委其为复旦公学、中国公学监督。宣统元年(1909),江苏巡抚陈启泰委其为江苏谘议局及地方自治筹备处总办,署江苏提学使。辛亥后,除一度出任浙江省教育厅长外,隐居上海,曾任商务印书馆涵芬楼撰述,协助张元济辑印《四部丛刊》,与友人设《清词钞》编纂处,创办画社、词社等。晚年任国史馆纂修。解放后病卧于家。1953年逝世。夏敬观在教育界、文学界有着极大的影响力。所收录尺牍书函,大多为当时政界、学界以及文学界的要人,有极高的史料价值。

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132,000
黃顯功 嚴峰 主編 、復旦大学 、2021年05月
夏敬觀家藏尺牘 1-3 (近代名人尺牘彙刊) 夏敬观家藏尺牍(全三册)近代名人尺牍汇刊 黄显功,严峰 复旦大学出版社 本書は上海図書館蔵夏敬観家蔵尺牘10冊800余通を3巻計1100ページにまとめている。夏敬観、字は剣丞・盥人、室名は忍古楼。光緒元年長沙生まれ。光緒27年(1901)内閣中書、翌年知府として江蘇に赴任、両江総督張之洞により三江師範学堂で指導に当たる。光緒34年(1908)両江総督端方により復旦公学・中国公学監督、宣統元年(1909)江蘇巡撫陳啓泰により江蘇諮議局および地方自治準備処事務総長・江蘇提学使に任ぜられる。辛亥革命以降は一時期浙江省教育庁長を務めた以外は上海にて隠居、商務印書館涵芬楼にて著述、張元済輯印の『四部叢刊』に協力、仲間とともに『清詞鈔』編纂処を設立、そのほか画社・詞社等も設立、晩年は国史館纂修を務める。1949年以降は自宅で病気療養、1953年没。夏氏は教育界・文学界において絶大な影響力を誇る。収録する尺牘書函のほとんどは政界・学界・文学界の要人のもので史料価値が高い。 尺牍文献具有极高的史料价值,作为档案、日记以外的宗史料来源,尺牍保存了大量鲜为人知的历史信息,有利于我们了解历史发展的细节,梳理历史的发展脉络,为考证历史遗留问题提供了新的史料来源。善于利用,可以解决不少待发之覆。本书收录上海图书馆藏夏敬观家藏尺牍10册,编为三卷,共计1100页,800余通。夏敬观字剑丞,又字盥人,室名忍古楼。光绪元年生于长沙。二十七年(1901),纳资为内阁中书。次年,以知府分发江苏。两江总督张之洞委其为三江师范学堂提调。三十四年(1908),两江总督端方委其为复旦公学、中国公学监督。宣统元年(1909),江苏巡抚陈启泰委其为江苏谘议局及地方自治筹备处总办,署江苏提学使。辛亥后,除一度出任浙江省教育厅长外,隐居上海,曾任商务印书馆涵芬楼撰述,协助张元济辑印《四部丛刊》,与友人设《清词钞》编纂处,创办画社、词社等。晚年任国史馆纂修。解放后病卧于家。1953年逝世。夏敬观在教育界、文学界有着极大的影响力。所收录尺牍书函,大多为当时政界、学界以及文学界的要人,有极高的史料价值。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

趙之謙考釈并双鉤《劉熊碑》全本(経折装1函3冊)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
45,100
叢濤 編、西[シ令]印社出版社、2022年05月
趙之謙考釋並雙鉤《劉熊碑》全本(一函3冊)
赵之谦考释并双钩《刘熊碑》全本 (全三册)

本書為清代著名金石學家沈樹鏞舊藏之物,經沈樹鏞、費念慈、端方等人遞藏,附有趙之謙、楊守敬、李瑞清、吳昌碩、錢葆青、沈曾桐、沈邦憲、張祖翼等諸家考釋題跋,是晚清金石學學術與藝術成就的集大成體現,其在校勘考釋、碑學書法、金石篆刻、收藏裝幀等方面,都堪稱藝術史經典之作。

本书以沈树镛收藏的《刘熊碑》拓本、翁方纲双钩刻本、赵之谦双钩本为对象,一方面是复制还原实物,以展现其艺术性与物质性的效果;另一方面则通过对《刘熊碑》拓本情况的系统梳理,尤其是对沈树镛所收藏的两本双钩本的书法史意义的深入研究,进一步回答翁方纲和赵之谦是如何通过双钩《刘熊碑》这一行为,构建起一个关于《刘熊碑》的学术讨论平台,并且在同时代及后来金石鉴藏群体不断介入的过程中,形成一个学术和艺术讨论的场域。在这个场域中,他们要回应之前的金石学知识系统、输出自己的金石学价值观,并且就勾摹、书写、装裱、题跋等问题,构建一套金石学视角下的审美标准,从而真正推动一种针对传统帖学的视觉风尚的形成。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
45,100
叢濤 編 、 西[シ令]印社出版社 、2022年05月
趙之謙考釋並雙鉤《劉熊碑》全本(一函3冊) 赵之谦考释并双钩《刘熊碑》全本 (全三册) 本書為清代著名金石學家沈樹鏞舊藏之物,經沈樹鏞、費念慈、端方等人遞藏,附有趙之謙、楊守敬、李瑞清、吳昌碩、錢葆青、沈曾桐、沈邦憲、張祖翼等諸家考釋題跋,是晚清金石學學術與藝術成就的集大成體現,其在校勘考釋、碑學書法、金石篆刻、收藏裝幀等方面,都堪稱藝術史經典之作。 本书以沈树镛收藏的《刘熊碑》拓本、翁方纲双钩刻本、赵之谦双钩本为对象,一方面是复制还原实物,以展现其艺术性与物质性的效果;另一方面则通过对《刘熊碑》拓本情况的系统梳理,尤其是对沈树镛所收藏的两本双钩本的书法史意义的深入研究,进一步回答翁方纲和赵之谦是如何通过双钩《刘熊碑》这一行为,构建起一个关于《刘熊碑》的学术讨论平台,并且在同时代及后来金石鉴藏群体不断介入的过程中,形成一个学术和艺术讨论的场域。在这个场域中,他们要回应之前的金石学知识系统、输出自己的金石学价值观,并且就勾摹、书写、装裱、题跋等问题,构建一套金石学视角下的审美标准,从而真正推动一种针对传统帖学的视觉风尚的形成。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

兪樾書信集 (上下冊) 中国近現代書信叢刊

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
汪少華、上海人民出版社、2020年01月
俞樾書信集 中國近現代書信叢刊(全二册)
俞樾书信集(中国近现代书信丛刊) 汪少华 著

俞樾(1821-1907)は中国清代末期の学者・文人。主に経学を修め、諸子学、史学、訓詁学、戯曲、詩詞、小説、書法などにも精通した。その学識は極めて深く広く、著した書物は五百巻余り。尊敬の念を込めて考証学の大師と称され、その名声は中国のみに留まらず、日本や朝鮮にも俞樾を師と仰ぐ知識人が多く存在した。杭州の書院、詁経精舍で講義を行い、多くの優れた弟子を育成。その中には章太炎や呉昌硯等も含まれる。本書は俞樾が230名余りの知人に宛てた1300通以上の書信を収録。晩清学界の大家であった俞樾の交友関係は幅広く、曽国藩、李鴻章、盛宣懐、潘祖荫,瞿鴻禨、瑞方、孫詒譲、黄以周、繆荃孫、馮桂芬など、各界の著名人たちと交流をもった。書信の内容は学術問題に関する議論、政局時事に対する雑感、購書にまつわる話、書院学童の創設ついてなどに及ぶ。また家族に宛てた書信には如何にして読書し、作詩するか、人としてどう生きるべきかなどが綴られており、興味深い。晩清中国学術史、思想史、社会史、書籍史の重要文献。

俞樾(1821—1907),字荫甫,自号曲园居士,浙江德清人。清末著名学者。一生潜心学术,治学以经学为主,旁及诸子学、史学、训诂学,乃至戏曲、诗词、小说、书法等,可谓博大精深,著书500余卷,海内及日本、朝鲜等国向他求学者甚众,尊之为朴学大师。曾主讲诂经精舍,培养了大批弟子,著名者如章太炎、吴昌硕等。本书收录俞樾与友人通信,涉及230余人,总计1300余通。作为晚清学界祭酒,俞樾一生交游广泛,与政学各界重要人物如曾国、李鸿章、盛宣怀、潘祖荫、瞿鸿禨、端方、孙诒让、黄以周、缪荃孙、冯桂芬等皆有交往。内容涉及学术问题讨论,对政局时事的观感,访书刻书印书购书,创办书院学堂,等等。书中又有致子侄等家人的书信,谆谆告诫如何读书,如何作诗,如何做人,读来别有意趣。总之,稿中涉及内容十分广泛,对研究晚清中国的学术史、思想史、社会史、书籍史等方面均有重要价值,是一部不可多得的重要的晚清文献。

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9,900
汪少華 、上海人民出版社 、2020年01月
俞樾書信集 中國近現代書信叢刊(全二册) 俞樾书信集(中国近现代书信丛刊) 汪少华 著 俞樾(1821-1907)は中国清代末期の学者・文人。主に経学を修め、諸子学、史学、訓詁学、戯曲、詩詞、小説、書法などにも精通した。その学識は極めて深く広く、著した書物は五百巻余り。尊敬の念を込めて考証学の大師と称され、その名声は中国のみに留まらず、日本や朝鮮にも俞樾を師と仰ぐ知識人が多く存在した。杭州の書院、詁経精舍で講義を行い、多くの優れた弟子を育成。その中には章太炎や呉昌硯等も含まれる。本書は俞樾が230名余りの知人に宛てた1300通以上の書信を収録。晩清学界の大家であった俞樾の交友関係は幅広く、曽国藩、李鴻章、盛宣懐、潘祖荫,瞿鴻禨、瑞方、孫詒譲、黄以周、繆荃孫、馮桂芬など、各界の著名人たちと交流をもった。書信の内容は学術問題に関する議論、政局時事に対する雑感、購書にまつわる話、書院学童の創設ついてなどに及ぶ。また家族に宛てた書信には如何にして読書し、作詩するか、人としてどう生きるべきかなどが綴られており、興味深い。晩清中国学術史、思想史、社会史、書籍史の重要文献。 俞樾(1821—1907),字荫甫,自号曲园居士,浙江德清人。清末著名学者。一生潜心学术,治学以经学为主,旁及诸子学、史学、训诂学,乃至戏曲、诗词、小说、书法等,可谓博大精深,著书500余卷,海内及日本、朝鲜等国向他求学者甚众,尊之为朴学大师。曾主讲诂经精舍,培养了大批弟子,著名者如章太炎、吴昌硕等。本书收录俞樾与友人通信,涉及230余人,总计1300余通。作为晚清学界祭酒,俞樾一生交游广泛,与政学各界重要人物如曾国、李鸿章、盛宣怀、潘祖荫、瞿鸿禨、端方、孙诒让、黄以周、缪荃孙、冯桂芬等皆有交往。内容涉及学术问题讨论,对政局时事的观感,访书刻书印书购书,创办书院学堂,等等。书中又有致子侄等家人的书信,谆谆告诫如何读书,如何作诗,如何做人,读来别有意趣。总之,稿中涉及内容十分广泛,对研究晚清中国的学术史、思想史、社会史、书籍史等方面均有重要价值,是一部不可多得的重要的晚清文献。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

国家図書館蔵金文全集(全8巻)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
242,000
曹錦炎 主編、浙江人民美術出版社、2023年12月
國家圖書館藏金文全集 国家图书馆藏金文全集
浙江人民美术出版社 曹锦炎 主编

国家図書館は金文拓本3000余種を収蔵。このうち殷周金文拓本は青銅器2000余種の15000余枚に上り、現在知られる全ての器型をほぼ網羅する。拓本の内容は現在故宮博物院、上海博物館などの公立機構に収蔵する一部青銅器拓本を含み、多くは清中後期以来の著名な学者、鑑定所蔵家の張廷済、葉志詵、呉式芬、呉雲、陳介祺、潘祖蔭、呉大澄、陸心源、陳宝琛、端方、羅振玉、劉体智らの拓本である。本書は冒頭に熊遠明、曹錦炎、盧芳玉、唐楷之ら専門学者の総述や研究論文4篇を収録。正文は分為食器、酒器、水器、樂器、兵器、用器及存疑器の7つに分かれ、字数や年代順に銘文、拓本編号、尺寸、鈐印や器物年代などの情報を附す。

本书共分八册,书前包括熊远明、曹锦炎、卢芳玉、唐楷之等专家学者的综述及研究论文四篇,正文分为食器、酒器、水器、乐器、兵器、用器及存疑器七大类,每类下以字数为序,辅以年代先后,附铭文、拓片编号、尺寸、钤印以及器物年代等信息,具有极强的学术性及文献资料价值。

是对中国国家图书馆馆藏2500多件传世和出土商周青铜器铭文的全面梳理与研究。全集收录的铭文拓片数量十分可观,器类完备、品种丰富。这些拓片基本出自名家、学者和收藏大家收藏,其中不乏重器名品、精良佳拓。该全集以年代序列,释文详细,藏印清晰,体系完整,编排极具特色。

全集拓片采用原大、原色(四色)印刷展示,同时包括权威的释读,是一次极为重要的集中整理与研究。该全集的出版,为研究商周语言文字和历史提供了宝贵的资料,完善了由甲骨文到小篆之间的文字发展的重要历史节点,具有极高的史料、文献及书法研究之价值,有效地填补了我国文字书写性起源之空白,在书法的演变、用笔、结构的探源上起到重要作用,在古文字研究上具有不可替代的地位。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
242,000
曹錦炎 主編 、浙江人民美術出版社 、2023年12月
國家圖書館藏金文全集 国家图书馆藏金文全集 浙江人民美术出版社 曹锦炎 主编 国家図書館は金文拓本3000余種を収蔵。このうち殷周金文拓本は青銅器2000余種の15000余枚に上り、現在知られる全ての器型をほぼ網羅する。拓本の内容は現在故宮博物院、上海博物館などの公立機構に収蔵する一部青銅器拓本を含み、多くは清中後期以来の著名な学者、鑑定所蔵家の張廷済、葉志詵、呉式芬、呉雲、陳介祺、潘祖蔭、呉大澄、陸心源、陳宝琛、端方、羅振玉、劉体智らの拓本である。本書は冒頭に熊遠明、曹錦炎、盧芳玉、唐楷之ら専門学者の総述や研究論文4篇を収録。正文は分為食器、酒器、水器、樂器、兵器、用器及存疑器の7つに分かれ、字数や年代順に銘文、拓本編号、尺寸、鈐印や器物年代などの情報を附す。 本书共分八册,书前包括熊远明、曹锦炎、卢芳玉、唐楷之等专家学者的综述及研究论文四篇,正文分为食器、酒器、水器、乐器、兵器、用器及存疑器七大类,每类下以字数为序,辅以年代先后,附铭文、拓片编号、尺寸、钤印以及器物年代等信息,具有极强的学术性及文献资料价值。 是对中国国家图书馆馆藏2500多件传世和出土商周青铜器铭文的全面梳理与研究。全集收录的铭文拓片数量十分可观,器类完备、品种丰富。这些拓片基本出自名家、学者和收藏大家收藏,其中不乏重器名品、精良佳拓。该全集以年代序列,释文详细,藏印清晰,体系完整,编排极具特色。 全集拓片采用原大、原色(四色)印刷展示,同时包括权威的释读,是一次极为重要的集中整理与研究。该全集的出版,为研究商周语言文字和历史提供了宝贵的资料,完善了由甲骨文到小篆之间的文字发展的重要历史节点,具有极高的史料、文献及书法研究之价值,有效地填补了我国文字书写性起源之空白,在书法的演变、用笔、结构的探源上起到重要作用,在古文字研究上具有不可替代的地位。 海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

中國文庫·哲學社會科學類:宋教仁集(全二冊) 中國文庫‧第五輯

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,300
陳旭麓、中華書局、2011年09月、750p
中国文库·哲学社会科学类(上下共2册) : 宋教仁集 
陈旭麓 编 中华书局

本书收录宋教仁的文章、函电、评论、公文、诗作、专著和日记等五十余万字,是迄今为止最为全面收录宋教仁著述的作品集。

目次
上冊
武昌七夕(一九○二年八月)
出亡道中口占(約一九○四年十一月)
晚泊梁子湖(約一九○四年)
黃帝肖像題詞(一九○五年一月二十六日)
漢族侵略史·敘例(一九○五年二月八一=十七日)
黑龍江尚添設民官耶(一九○五年三月十一日)
嗚乎湖南與端方(一九○五年五月二十四日)
=十世紀之梁山泊(一九○五年五月二十五日)
雖設學部亦何益耶(一九○五年五月二十六日)
中立國之防務僅如斯而已乎(一九○五年五月二十六日)
西方第二之滿洲問題(一九○五年六月二十四日)
清太後之憲政談(一九○五年八月二十二日)
俄人運動蒙古礦產(一九○五年八月二十三日)
袁世凱乃敢與國民宣戰耶(一九○年八月二十六日)
陳星臺先生《絕命書》跋(一九○五年十二月二十五日)
既設警部復置巡警道果何為耶(一九○六年一月六日)
南洋華人求人日本籍(一九○年一月八日)
烈士陳星臺小傳(一九○六年一月二十二日)
尼夫阿利亞之獨立(一九○六年一月二十二日)
一千九百○五年露國之革命(一九○六年二月十一二十日)
萬國社會黨大會略史(一九○六年四月八一十七日)
思家(一九○六年十月一日)
秋曉(約一九○六年十月)
安東縣(約一九○七年四月)
間島問題(一九○八年)
《比較財政學》凡例(一九一○年)
東亞最近二十年時局論
(一九一一年二月八日--三二十月七日)
國際法之新發明(一九一一年二月九日)
因糧于敵之妙用(一九一一年二月九日)
蒙古之禍源篇(一九一一年二月十日)
欽定憲法問題(一九一一年二月十一日)
奇拔之建議案(一九一一年二月十=日)
滇西之禍源篇(一九一一年=月十五一十六日)
非律賓獨泣說(一九一一年二月十六日)
假仁義與真面目(一九一一年二月斗八日)
自由行動之流行(一九一一年二月十九日)
二百年來之俄患篇(一九一一年二月二十日一三月四日)
政府之罪惡大矣(一九一一年二月二十五日)
承化寺說(一九一一年三月四日)
滑稽之官制一斑(一九一一年三月二十日)
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陳旭麓 、中華書局 、2011年09月 、750p
中国文库·哲学社会科学类(上下共2册) : 宋教仁集  陈旭麓 编 中华书局 本书收录宋教仁的文章、函电、评论、公文、诗作、专著和日记等五十余万字,是迄今为止最为全面收录宋教仁著述的作品集。 目次 上冊 武昌七夕(一九○二年八月) 出亡道中口占(約一九○四年十一月) 晚泊梁子湖(約一九○四年) 黃帝肖像題詞(一九○五年一月二十六日) 漢族侵略史·敘例(一九○五年二月八一=十七日) 黑龍江尚添設民官耶(一九○五年三月十一日) 嗚乎湖南與端方(一九○五年五月二十四日) =十世紀之梁山泊(一九○五年五月二十五日) 雖設學部亦何益耶(一九○五年五月二十六日) 中立國之防務僅如斯而已乎(一九○五年五月二十六日) 西方第二之滿洲問題(一九○五年六月二十四日) 清太後之憲政談(一九○五年八月二十二日) 俄人運動蒙古礦產(一九○五年八月二十三日) 袁世凱乃敢與國民宣戰耶(一九○年八月二十六日) 陳星臺先生《絕命書》跋(一九○五年十二月二十五日) 既設警部復置巡警道果何為耶(一九○六年一月六日) 南洋華人求人日本籍(一九○年一月八日) 烈士陳星臺小傳(一九○六年一月二十二日) 尼夫阿利亞之獨立(一九○六年一月二十二日) 一千九百○五年露國之革命(一九○六年二月十一二十日) 萬國社會黨大會略史(一九○六年四月八一十七日) 思家(一九○六年十月一日) 秋曉(約一九○六年十月) 安東縣(約一九○七年四月) 間島問題(一九○八年) 《比較財政學》凡例(一九一○年) 東亞最近二十年時局論 (一九一一年二月八日--三二十月七日) 國際法之新發明(一九一一年二月九日) 因糧于敵之妙用(一九一一年二月九日) 蒙古之禍源篇(一九一一年二月十日) 欽定憲法問題(一九一一年二月十一日) 奇拔之建議案(一九一一年二月十=日) 滇西之禍源篇(一九一一年=月十五一十六日) 非律賓獨泣說(一九一一年二月十六日) 假仁義與真面目(一九一一年二月斗八日) 自由行動之流行(一九一一年二月十九日) 二百年來之俄患篇(一九一一年二月二十日一三月四日) 政府之罪惡大矣(一九一一年二月二十五日) 承化寺說(一九一一年三月四日) 滑稽之官制一斑(一九一一年三月二十日) …… 下冊

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