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中國史學基本典籍叢刊 中华书局
通鉴地理通释：中国史学基本典籍丛刊

《通鑒地理通釋》共14卷，該書記述了《資治通鑒》所載地名的沿革異同、險要扼塞所在。首列歷代州域，次列歷代都邑，再次為十道山川和歷代形勢，參以歷代名臣奏議。《通鉴地理通释》雖名與《資治通鑒》相關，但無論時間跨度還是內容，均超出《通鑒》範圍， “雖題曰《通鑒》，實是泛考古今地理，不專釋《通鑒》”(王鳴盛《十七史商榷》)。實借《通鑒》表達貫通古今之意。全書徵引博洽、考訂詳明，為研讀《通鑒》和研究歷史軍事地理的重要參考著作。全書部頭雖小，卻是在中國古代沿革地理、軍事地理學研究方面具有開拓性貢獻的著作，其史料、學術價值，歷代都給予了較高的評價。

目录
卷一 历代州域总叙上
卷二 历代州域总叙中
卷三 历代州域总叙下
卷四 历代都邑考
卷五 十道山川考
卷六 周形势考
卷七 名臣议论考
卷八 七国形势考上
卷九 七国形势考中
卷十 七国形势考下
卷十一 三国形势考上
卷十二 三国形势考下 通监地理通释
卷十三 晋宋齐梁陈形势考
卷十四 河南四镇考（二）
东西魏周齐相攻地名考
唐三州七关十一州考
石晋十六州考
通监地理通释四库全书书前提要

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