「[宋]魏慶之 著;王仲聞 校」の検索結果

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経年劣化、背に焼けあり

南宋魏庆之的《诗人玉屑》，是宋诗话中较著名和规模较大的一种，和北宋胡仔的《苕溪渔隐丛话》齐名。

此书用辑录体的形式，编录了两宋诸家论诗的短札和谈片，也可以说是宋人诗话的集成性选编。《苕溪渔隐丛话》编录北宋诸家的诗话较多，《诗人玉屑》则着重于编录南宋诸家的诗话，两书互相参证，约可见宋代诗话的全貌。《诗人玉屑》一至十一卷论诗艺、体裁、格律及表现方法等等，十二卷以后评论两汉以下的具体作家和作品。全书虽有重复支蔓之病，但排比大致有序，可从中获得关于诗歌发展的轮廓及有关诗歌体裁的知识，是研究中国诗歌史的重要参考资料。

本书由王仲闻先生点校。在《校勘记前言》中，王先生对本书的版本与校勘情况都做了详细说明。