「[清]徐大椿 撰」の検索結果

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登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

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徐靈胎醫書全集　徐灵胎医书全集（上下）

1764年徐氏自刊の『徐氏医書六種』を基礎に内容を増加。『難経経釈』『医学源流論』『神農本草経百種録』『医貫砭』『傷寒論類方』『蘭台軌范』『洄溪医案』『慎疾芻言』『内経詮釈』『洄溪脈学』『脈訣啓悟注釈』『六経病解』『傷寒約編』『舌鑑総論』『雑病源』『女科医案』の16種を収録。

为医学全书。清·徐大椿撰。16种。此书是在1764年徐氏自刊的《徐氏医书六种》基础上增辑而成。计有《难经经释》、《医学源流论》、《神农本草经百种录》、《医贯砭》、《伤寒论类方》、《兰台轨范》、《洄溪医案》、《慎疾刍言》、《内经诠释》、《洄溪脉学》、《脉诀启悟注释》、《六经病解》、《伤寒约编》、《舌鉴总论》、《杂病源》、《女科医案》。徐氏学识渊博，医学|教育网搜集整理著述甚丰，且颇为后世所重。现存多种清刊本及上海广益书局铅印本。

目录

（上）
全集一 难经经释
全集二 医学源流论
全集三 神农本草经百种录
全集四 医贯砭
全集五 伤寒类方
全集六 兰台轨范

（下）
全集七 洄溪医案
全集八 慎疾刍言
全集九 内经诠释
全集十 洄溪脉学
全集十一 脉诀启悟注释
全集十二 六经病解
全集十三 伤寒约篇
全集十四 舌鉴总论
全集十五 杂病源
全集十六 女科医案

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

中醫必讀經典叢書 兰台轨范 中医必读经典丛书
清·徐大椿(徐灵胎)撰 中国中医药出版社

《蘭台軌範》為清代著 名醫家徐大椿撰，成書於清 乾隆二十九年（1764）。 全書8卷。卷一為通治方 ；卷二至卷八論述內科雜病 、時病、五官科、婦科、兒 科病證證治。共列述疾病36 門，於每病證後，先述病原 ，次辨病證，再述治法。辨 證治療以《內經》《難經》 《傷寒雜病論》等古典醫籍 的論述為理論依據和治方根 本，主張“先識疾病之所由 生，再辨病狀之所由並；治 必有定法，法必有主方，方 必有主藥”，博采“其義有可 推試多獲效者”，強調運用 中醫綜合有效治療方法，對 單方、驗方、針灸、按摩等 治療方法兼收並蓄。

《蘇州府志》記載：徐 大椿，原名大業，字靈胎， 晚號洄溪，吳江人。徐氏生 於望族之家，“生有異稟， 倜儻英偉，有異人之概”， 少時業儒，及長，通曉天文 、地理、音律、水利、兵學 ，後因家人患病，醫家束手 ，遂精究醫學，終成一代名 醫。《四庫全書目錄》：“ 大椿持論，以張機諸方為主 ；唐人所傳，有合有不合； 宋以後彌失古法，故所采古 方為多。”

全書取材比較謹 嚴，對病名、病證、方藥主 治和配合等內容的論析簡明 扼要，頗有條理。全書內容 豐富，條理清晰，探本溯源 ，治法賅備，為多數醫家所 贊許，堪稱醫門之“軌範”， 是一本綜合實用的臨床必備 的參考書，因此，流傳甚廣 ，曾有二十幾個版本問世。 本書為中醫臨床經典之 作，具有很高的學術價值和 臨床價值，適合中醫藥從業 人員及愛好者閱讀參考。本 次出版是以清乾隆二十九年 泗溪草堂刻本為底本整理出 版，以饗讀者。

全书8卷。卷一为通治方;卷二至卷为八内科杂病、时病、五官、妇、儿科病证证治。共列述疾病36门，于每病证后，先述病原，次辨病证，再述治法。辨证治疗以《内经》《难经》《伤寒杂病论》等古典医籍的论述为理论依据和治方根本，主张”先识疾病之所由生，再辨病状之所由并；治必有定法，法必有主方，方必有主药”，博采”其义有可推试多获效者”，强调运用中医综合有效治疗方法，对单方、验方、针灸、按摩等治疗方法兼收并蓄。全书取材比较谨严，对病名、病证、方药主治和配合等内容的论析简明扼要，颇有条理。

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