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今治史談 (刀剣初歩概要(渡辺東州)・荘園の研究(片山才一郎)・伊予に於ける大山積神系神社と八幡神系神社の鎮座分布状況より見た歴史的考察(合田正良)・越智平野の弥生十米等高線(三好保治)・新郷土史要No5・No6(玉田栄二郎)・国分尼寺の位置と武家の押妨による国分寺領の消長(片山才一郎)・熊野三山と我伊予に於ける熊野信仰(秋山英一)・現地巡拝 越智七社詣(富田文男)・極楽寺と河野迪信の墓(重見辰馬)・年中行事(富田文男)・浄寂寺史話(片山才一郎)・伊予国府風物誌 四季の桜井散歩(正岡道夫)・府中二十一ケ所詣(富田文男)・村上海賊と対外貿易(矢野勝明)・イマバリという市名(渡辺達矩)・源平伊予物語(松久敬 編)・水軍はゆく北淡路の残照(正岡道夫 編)・野間神社考(鴨頭舎興編)・第三次唐子山古墳群発掘調査経過報告(八木武弘)・水軍と水軍城(松久敬)・村上水軍の将村上義弘は二人いる(藤田喜義)・大学僧凝然(越智通敏)・今治周辺文学碑めぐり(長野軍四郎解説)・今治の繊維産業(在間愛民)・市内展墓の栞(その2)(村上幸雄 編)・国分(府)城とその領主たち(片山才一郎)・波方のあゆみ(村上和馬)・桜井温泉の湧出に寄せて 光明皇后の法華寺大湯屋と桜井温泉(片山才一郎 越智通寅)・律令期における伊予国府城について(今井信太郎)・今治在近世石造遺文(その2)(三好保治)・今治地方の隠れキリシタンについて(越智勇)・純友の乱を考える(片山才一郎)・福島正則と今治地方(渡辺達矩)・前期村上氏についての問題点(村上和馬)・操船と海象よりみたる塾田津考(木村行雄)・今治の歴史(1)(2)(3)(4)(斎藤正直)・改新と農民の生計(片山才一郎)・近世古文書研究(三好保治)・今治地方に於ける示観国師凝然の足跡について(片山才一郎)・日本刀の造り方及び各種職方(鳳心一)・「伊予一国図」を軸として近世今治の歴史をたずねる(渡辺達矩)・藤堂宮内小輔高吉一代記(浅野秀臣)・江戸中期の今治領大浜村(斉藤正直)・戦国大名来島氏の家臣団(斉藤正直)

東雲書店
 愛媛県松山市西一万町
25,000
「(   )内が著者、編者ですが、殆どは「述」となっています、今治史談会、昭和34年~平成4年、47・・・
3冊程度を除いて本全体に直径数ミリ程度の円形の綴じ用の穴があいています。1冊のページ数は数ページのものもありますが、殆どは1冊10ページ台です。表紙には程度の差はありますが、汚れや破れ、裂け目・開き皺・折目その他の傷みがあります。表紙には一部に書込み等も見受けられます。本文中には青インク等による書込みや線引き、折目、破れ等の傷みも一部に見受けられます。一部には表紙に「今治史談」と表示されていないものがあります。(表紙に今治史談会の表示はありますが、今治史談として発行されたものかどうかは分かりません)。綴じに傷みのあるものがあります。程度の差はありますが、小口天地には汚れがあります。A5判です(A5判より少し小さいものも一部にあります)。一部に発行年の表示のないものがあります。また、発行年月等の表示のあるものも、「号数」の表示はありません)。発行年によっては全般的に茶ばみが見受けられます。」(48冊一括販売で「バラ売り」はいたしておりません)
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今治史談 (刀剣初歩概要(渡辺東州)・荘園の研究(片山才一郎)・伊予に於ける大山積神系神社と八幡神系神社の鎮座分布状況より見た歴史的考察(合田正良)・越智平野の弥生十米等高線(三好保治)・新郷土史要No5・No6(玉田栄二郎)・国分尼寺の位置と武家の押妨による国分寺領の消長(片山才一郎)・熊野三山と我伊予に於ける熊野信仰(秋山英一)・現地巡拝 越智七社詣(富田文男)・極楽寺と河野迪信の墓(重見辰馬)・年中行事(富田文男)・浄寂寺史話(片山才一郎)・伊予国府風物誌 四季の桜井散歩(正岡道夫)・府中二十一ケ所詣(富田文男)・村上海賊と対外貿易(矢野勝明)・イマバリという市名(渡辺達矩)・源平伊予物語(松久敬 編)・水軍はゆく北淡路の残照(正岡道夫 編)・野間神社考(鴨頭舎興編)・第三次唐子山古墳群発掘調査経過報告(八木武弘)・水軍と水軍城(松久敬)・村上水軍の将村上義弘は二人いる(藤田喜義)・大学僧凝然(越智通敏)・今治周辺文学碑めぐり(長野軍四郎解説)・今治の繊維産業(在間愛民)・市内展墓の栞(その2)(村上幸雄 編)・国分(府)城とその領主たち(片山才一郎)・波方のあゆみ(村上和馬)・桜井温泉の湧出に寄せて 光明皇后の法華寺大湯屋と桜井温泉(片山才一郎 越智通寅)・律令期における伊予国府城について(今井信太郎)・今治在近世石造遺文(その2)(三好保治)・今治地方の隠れキリシタンについて(越智勇)・純友の乱を考える(片山才一郎)・福島正則と今治地方(渡辺達矩)・前期村上氏についての問題点(村上和馬)・操船と海象よりみたる塾田津考(木村行雄)・今治の歴史(1)(2)(3)(4)(斎藤正直)・改新と農民の生計(片山才一郎)・近世古文書研究(三好保治)・今治地方に於ける示観国師凝然の足跡について(片山才一郎)・日本刀の造り方及び各種職方(鳳心一)・「伊予一国図」を軸として近世今治の歴史をたずねる(渡辺達矩)・藤堂宮内小輔高吉一代記(浅野秀臣)・江戸中期の今治領大浜村(斉藤正直)・戦国大名来島氏の家臣団(斉藤正直)

今治史談 (刀剣初歩概要(渡辺東州)・荘園の研究(片山才一郎)・伊予に於ける大山積神系神社と八幡神系神社の鎮座分布状況より見た歴史的考察(合田正良)・越智平野の弥生十米等高線(三好保治)・新郷土史要No5・No6(玉田栄二郎)・国分尼寺の位置と武家の押妨による国分寺領の消長(片山才一郎)・熊野三山と我伊予に於ける熊野信仰(秋山英一)・現地巡拝 越智七社詣(富田文男)・極楽寺と河野迪信の墓(重見辰馬)・年中行事(富田文男)・浄寂寺史話(片山才一郎)・伊予国府風物誌 四季の桜井散歩(正岡道夫)・府中二十一ケ所詣(富田文男)・村上海賊と対外貿易(矢野勝明)・イマバリという市名(渡辺達矩)・源平伊予物語(松久敬 編)・水軍はゆく北淡路の残照(正岡道夫 編)・野間神社考(鴨頭舎興編)・第三次唐子山古墳群発掘調査経過報告(八木武弘)・水軍と水軍城(松久敬)・村上水軍の将村上義弘は二人いる(藤田喜義)・大学僧凝然(越智通敏)・今治周辺文学碑めぐり(長野軍四郎解説)・今治の繊維産業(在間愛民)・市内展墓の栞(その2)(村上幸雄 編)・国分(府)城とその領主たち(片山才一郎)・波方のあゆみ(村上和馬)・桜井温泉の湧出に寄せて 光明皇后の法華寺大湯屋と桜井温泉(片山才一郎 越智通寅)・律令期における伊予国府城について(今井信太郎)・今治在近世石造遺文(その2)(三好保治)・今治地方の隠れキリシタンについて(越智勇)・純友の乱を考える(片山才一郎)・福島正則と今治地方(渡辺達矩)・前期村上氏についての問題点(村上和馬)・操船と海象よりみたる塾田津考(木村行雄)・今治の歴史(1)(2)(3)(4)(斎藤正直)・改新と農民の生計(片山才一郎)・近世古文書研究(三好保治)・今治地方に於ける示観国師凝然の足跡について(片山才一郎)・日本刀の造り方及び各種職方(鳳心一)・「伊予一国図」を軸として近世今治の歴史をたずねる(渡辺達矩)・藤堂宮内小輔高吉一代記(浅野秀臣)・江戸中期の今治領大浜村(斉藤正直)・戦国大名来島氏の家臣団(斉藤正直)

25,000
「(   )内が著者、編者ですが、殆どは「述」となっています 、今治史談会  、昭和34年~平成4年 、47冊
3冊程度を除いて本全体に直径数ミリ程度の円形の綴じ用の穴があいています。1冊のページ数は数ページのものもありますが、殆どは1冊10ページ台です。表紙には程度の差はありますが、汚れや破れ、裂け目・開き皺・折目その他の傷みがあります。表紙には一部に書込み等も見受けられます。本文中には青インク等による書込みや線引き、折目、破れ等の傷みも一部に見受けられます。一部には表紙に「今治史談」と表示されていないものがあります。(表紙に今治史談会の表示はありますが、今治史談として発行されたものかどうかは分かりません)。綴じに傷みのあるものがあります。程度の差はありますが、小口天地には汚れがあります。A5判です(A5判より少し小さいものも一部にあります)。一部に発行年の表示のないものがあります。また、発行年月等の表示のあるものも、「号数」の表示はありません)。発行年によっては全般的に茶ばみが見受けられます。」(48冊一括販売で「バラ売り」はいたしておりません)

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