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「『植民地朝鮮のラジオ放送―近代マスメディアとしての京城放送局(JODK)』 別冊」の検索結果
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『植民地朝鮮のラジオ放送―近代マスメディアとしての京城放送局(JODK)』 別冊

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀
8,800
金志善・三ツ井崇 他、金沢文圃閣、2023
新本です。送料無料(日本国内)

『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』の別冊にあたる論文集です。人物・主要用語索引付。
三ツ井崇「植民地期朝鮮のラジオ放送の性格をめぐって─総論にかえて─」
李相吉(森山博章訳)「京城放送局初期における朝鮮語芸能番組の制作と編成」
徐在吉(津川泉訳)「植民地期二重放送とダイグロシア」
朴用圭(岡部柊太訳)「植民地下ラジオ放送の音楽プログラムに関する研究―1930 年代を中心に―」
厳玹燮(金廣植訳)「近代京城放送局と女性アナウンサーにおける声の文化の創出」
姜恵卿(中野耕太訳) 「植民地朝鮮におけるラジオ放送を通じた統制と動員」
上田崇仁 「マスメディアの中の日本語教育―ラジオ放送と新聞連載講座―」
マイケル・ロビンソン(中野耕太訳) 「植民地朝鮮における放送、文化的ヘゲモニー、植民地近代性、1924~1945 年」
金志善「京城放送局(JODK)音楽番組における音楽のトランスカルチュレーション」
小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎「於金沢文圃閣店舗→原本確認購入OKサービス」(営業日2日以上前お気軽に申付下さい)◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)
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『植民地朝鮮のラジオ放送―近代マスメディアとしての京城放送局(JODK)』 別冊

8,800
金志善・三ツ井崇 他 、金沢文圃閣 、2023
新本です。送料無料(日本国内) 『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』の別冊にあたる論文集です。人物・主要用語索引付。 三ツ井崇「植民地期朝鮮のラジオ放送の性格をめぐって─総論にかえて─」 李相吉(森山博章訳)「京城放送局初期における朝鮮語芸能番組の制作と編成」 徐在吉(津川泉訳)「植民地期二重放送とダイグロシア」 朴用圭(岡部柊太訳)「植民地下ラジオ放送の音楽プログラムに関する研究―1930 年代を中心に―」 厳玹燮(金廣植訳)「近代京城放送局と女性アナウンサーにおける声の文化の創出」 姜恵卿(中野耕太訳) 「植民地朝鮮におけるラジオ放送を通じた統制と動員」 上田崇仁 「マスメディアの中の日本語教育―ラジオ放送と新聞連載講座―」 マイケル・ロビンソン(中野耕太訳) 「植民地朝鮮における放送、文化的ヘゲモニー、植民地近代性、1924~1945 年」 金志善「京城放送局(JODK)音楽番組における音楽のトランスカルチュレーション」

『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』 1・2巻、別冊

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀
46,200
金志善、金沢文圃閣、2023
新本です。送料無料(日本国内)

『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』
*『京城日報』掲載の番組表を基に作成したラジオプログラム集です。
第一巻 京城放送局(JODK)ラジオプログラム(1925年~30年)
第二巻 京城放送局(JODK)ラジオプログラム(1931年~32年)

『植民地朝鮮のラジオ放送―近代マスメディアとしての京城放送局(JODK)』
*上記『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』の別冊にあたる論文集です。人物・主要用語索引付。
三ツ井崇「植民地期朝鮮のラジオ放送の性格をめぐって─総論にかえて─」
李相吉(森山博章訳)「京城放送局初期における朝鮮語芸能番組の制作と編成」
徐在吉(津川泉訳)「植民地期二重放送とダイグロシア」
朴用圭(岡部柊太訳)「植民地下ラジオ放送の音楽プログラムに関する研究―1930 年代を中心に―」
厳玹燮(金廣植訳)「近代京城放送局と女性アナウンサーにおける声の文化の創出」
姜恵卿(中野耕太訳) 「植民地朝鮮におけるラジオ放送を通じた統制と動員」
上田崇仁 「マスメディアの中の日本語教育―ラジオ放送と新聞連載講座―」
マイケル・ロビンソン(中野耕太訳) 「植民地朝鮮における放送、文化的ヘゲモニー、植民地近代性、1924~1945 年」
金志善「京城放送局(JODK)音楽番組における音楽のトランスカルチュレーション」
小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎「於金沢文圃閣店舗→原本確認購入OKサービス」(営業日2日以上前お気軽に申付下さい)◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)
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『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』 1・2巻、別冊

46,200
金志善 、金沢文圃閣 、2023
新本です。送料無料(日本国内) 『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』 *『京城日報』掲載の番組表を基に作成したラジオプログラム集です。 第一巻 京城放送局(JODK)ラジオプログラム(1925年~30年) 第二巻 京城放送局(JODK)ラジオプログラム(1931年~32年) 『植民地朝鮮のラジオ放送―近代マスメディアとしての京城放送局(JODK)』 *上記『京城放送局(JODK)ラジオプログラム集成』の別冊にあたる論文集です。人物・主要用語索引付。 三ツ井崇「植民地期朝鮮のラジオ放送の性格をめぐって─総論にかえて─」 李相吉(森山博章訳)「京城放送局初期における朝鮮語芸能番組の制作と編成」 徐在吉(津川泉訳)「植民地期二重放送とダイグロシア」 朴用圭(岡部柊太訳)「植民地下ラジオ放送の音楽プログラムに関する研究―1930 年代を中心に―」 厳玹燮(金廣植訳)「近代京城放送局と女性アナウンサーにおける声の文化の創出」 姜恵卿(中野耕太訳) 「植民地朝鮮におけるラジオ放送を通じた統制と動員」 上田崇仁 「マスメディアの中の日本語教育―ラジオ放送と新聞連載講座―」 マイケル・ロビンソン(中野耕太訳) 「植民地朝鮮における放送、文化的ヘゲモニー、植民地近代性、1924~1945 年」 金志善「京城放送局(JODK)音楽番組における音楽のトランスカルチュレーション」

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