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「【ロシア語洋書】 現代ブルジョア史学におけるノルマン説 『Норманская теория в современной буржуазной науке』」の検索結果
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【ロシア語洋書】 現代ブルジョア史学におけるノルマン説 『Норманская теория в современной буржуазной науке』

アブストラクト古書店
 京都府八幡市男山指月
7,800
И.П. Шаскольский (= Igorʹ Pavlovich Shaskolʹskiĭ、歴・・・
【ハードカバー】1965年発行。
全体的に経年によるヤケがあります。表紙にややスレ・一部にシミ・部分的にスレ剥げ等、経による傷みがあります。また天に1点小シミ、本文30枚程に所々に鉛筆や赤鉛筆による線引き・書き込みがあります。それ以外は特に問題はありません。

●標題紙に「Академия наук СССР. Ленинградское отделение институт истории」 (ソ連科学アカデミー 歴史研究所 レニングラード支部) とあり

●内容
ソ連の歴史学者 I. P. シャスコリスキーによる研究書で、ルーシ国家の起源をめぐる「ノルマン説」を主題に、戦後西側史学における議論を体系的に検討・批判した一冊。
ノルマン説とは、東スラヴ国家の形成においてスカンディナヴィア系ヴァリャーグが決定的役割を果たしたとする学説であり、18世紀以来ロシア史研究において大きな論争を生んできた。
本書はまず現代ノルマン主義の概観を示し、続いてキエフ・ルーシ史の基本史料『原初年代記』をめぐるノルマン派研究の文献を整理しながら、その議論の構造と方法を詳しく検討する。
さらにノルマン征服説やノルマン植民説といった主要な理論を、考古学者および歴史学者の研究を参照しつつ批判的に分析し、東欧社会内部の社会経済的発展こそが国家形成の基盤であったとするソ連史学の立場を提示している。
著者は、戦後の資本主義諸国で刊行された研究を中心に現代ノルマン派史学の動向を整理し、その議論が18〜19世紀に形成された古典的ノルマン説の枠組みに依拠している点を指摘する。
また『原初年代記』などのロシア史料の解釈や、「ルーシ」の名称起源をめぐる議論を検討し、ノルマン説の史料的根拠を批判的に分析する。結論では、戦後西側史学におけるノルマン説の広がりにもかかわらず、その理論的基盤は大きな矛盾を抱えていると論じている。

●目次訳
・序文
・1: 現代ノルマン主義 (総論)
・2: 『原初年代記』 (過ぎし年月の物語) に関する現代ノルマン派の研究文献
・3: ノルマン征服説
・4: ノルマン派考古学者の研究におけるノルマン植民説
・5: ノルマン派歴史学者の研究におけるノルマン植民説
・結論
・使用略語
・人名索引

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И.П. Шаскольский (= Igorʹ Pavlovich Shaskolʹskiĭ、歴史家);Ответственный редактор доктор исторических наук профессор О. Л. Вайнштейн (= O. L. Vaĭnshteĭn) 、Изд-во "Наука" 、1965年発行 、219 p 、22 cm
【ハードカバー】1965年発行。 全体的に経年によるヤケがあります。表紙にややスレ・一部にシミ・部分的にスレ剥げ等、経による傷みがあります。また天に1点小シミ、本文30枚程に所々に鉛筆や赤鉛筆による線引き・書き込みがあります。それ以外は特に問題はありません。 ●標題紙に「Академия наук СССР. Ленинградское отделение институт истории」 (ソ連科学アカデミー 歴史研究所 レニングラード支部) とあり ●内容 ソ連の歴史学者 I. P. シャスコリスキーによる研究書で、ルーシ国家の起源をめぐる「ノルマン説」を主題に、戦後西側史学における議論を体系的に検討・批判した一冊。 ノルマン説とは、東スラヴ国家の形成においてスカンディナヴィア系ヴァリャーグが決定的役割を果たしたとする学説であり、18世紀以来ロシア史研究において大きな論争を生んできた。 本書はまず現代ノルマン主義の概観を示し、続いてキエフ・ルーシ史の基本史料『原初年代記』をめぐるノルマン派研究の文献を整理しながら、その議論の構造と方法を詳しく検討する。 さらにノルマン征服説やノルマン植民説といった主要な理論を、考古学者および歴史学者の研究を参照しつつ批判的に分析し、東欧社会内部の社会経済的発展こそが国家形成の基盤であったとするソ連史学の立場を提示している。 著者は、戦後の資本主義諸国で刊行された研究を中心に現代ノルマン派史学の動向を整理し、その議論が18〜19世紀に形成された古典的ノルマン説の枠組みに依拠している点を指摘する。 また『原初年代記』などのロシア史料の解釈や、「ルーシ」の名称起源をめぐる議論を検討し、ノルマン説の史料的根拠を批判的に分析する。結論では、戦後西側史学におけるノルマン説の広がりにもかかわらず、その理論的基盤は大きな矛盾を抱えていると論じている。 ●目次訳 ・序文 ・1: 現代ノルマン主義 (総論) ・2: 『原初年代記』 (過ぎし年月の物語) に関する現代ノルマン派の研究文献 ・3: ノルマン征服説 ・4: ノルマン派考古学者の研究におけるノルマン植民説 ・5: ノルマン派歴史学者の研究におけるノルマン植民説 ・結論 ・使用略語 ・人名索引 ■送料:全国一律350円

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