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曆算全書　１－６ 历算全书 (全六冊)
[清]梅文鼎 撰 高峰 点校 中华书局

暦算全書」は清初の学者・梅文鼎の撰による暦学と数学に関する著作集成。全29種を収める。
今回の点校では、雍正元年刻本を底本とし、雍正二年刻本、「梅氏叢書提要」本、「四庫全書」本等を校本として整理する。また、書中の図表や算式等は新たに書き直して掲載する。
巻末に附録三種「勿庵暦算書目」「梅文鼎暦算書序跋」「梅文鼎傳記資料」を収める。

《历算全书》是清初著名天文学家、数学家梅文鼎历算著作的合集，共计29种（另有1种存目无文），即《三角法举要》《勾股阐微》《弧三角举要》《环中黍尺》《堑堵测量》《方圆幂积》《几何补编》《解八线割圆之根》《历学疑问》《历学疑问补》《交会管见》《交食蒙求》《揆日候星纪要》《岁周地度合考》《春秋以来冬至考》《诸方节气加时日轨高度表》《五星纪要》《火星本法》《七政细草补注》《仰仪简仪二铭补注》《历学骈枝》《授时平立定三差详说》《历学答问》《古算衍略》《笔算》《筹算》《度算释例》《方程论》《少广拾遗》。

此次点校，以雍正元年刻本为底本，以雍正二年刻本、《梅氏丛书辑要》本、《四库全书》本等为校本，并重新绘制了书中所有的图表、算式等。书末附有《勿庵历算书目》《梅文鼎历算书序跋》《梅文鼎传记资料》。

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